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「けりぐるみ」って何?猫との遊び方やおすすめのけりぐるみについて解説

けりぐるみで遊ぶ猫

猫を飼うなら一つは用意しておきたいのが、「けりぐるみ」ですよね。

「なんとなく与えているけれど、どのような効果があるのかわからない」
「猫を飼うけれど、けりぐるみは必要?」

今回は、このような疑問や悩みを抱いている方へ、けりぐるみの効果や猫がけりぐるみを好む理由、遊び方、おすすめのけりぐるみについて詳しく解説します。

猫を飼っている人やこれから猫をペットとして迎え入れようとしている人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

けりぐるみとは?

魚のけりぐるみで遊ぶ猫

けりぐるみとは、猫が抱き枕のようにして抱え込んだり、噛みついたり蹴ったりして遊ぶおもちゃのことです。

「ぬいぐるみ」プラス「蹴って遊ぶおもちゃ」であることから、「けりぐるみ」と呼ばれるようになりました。

猫の前足は前後左右に動くため、けりぐるみをピタッと抱きかかえることが可能なのです。

猫がけりぐるみを好む理由

猫がけりぐるみを好むのには、「狩猟本能」が影響しています。

猫にはもともと狩猟本能が備わっており、掴みやすそうなものや手に届きそうなもの、動くものを見つけると、本能的に「捕まえたい」という欲求が生まれます。

けりぐるみの効果

けりぐるみには、次のような効果が期待できます。

・ストレス解消
・運動不足解消
・問題行動予防

野良猫や家と外を出入りしている猫が虫やかえるなどを捕まえてくるのは、狩猟本能があるからです。

完全室内飼育されている猫の場合は、狩猟本能が抑制されストレスが溜まることがあります。

飼い主の腕や足を掴んだり噛んだり甘噛みをしたりすることでストレスを解消しますが、やはり本物の獲物と比べると狩猟欲が満たされにくいです。

そこで、獲物に見立てた「けりぐるみ」を与えてあげることで、狩猟本能が満たされ、ストレス発散効果が期待できます。

ストレスを発散することで問題行動の予防にもなり、また、運動量が増加し、室内猫にありがちな運動不足の解消にもつながります。

けりぐるみを使えば、猫にとっても飼い主にとっても快適な生活が送れることでしょう。

けりぐるみの選び方

けりぐるみを抱いて寝る猫

けりぐるみを選ぶ際は、次のポイントに注意しましょう。

・体格に合った大きさかどうか
・材質で選ぶ
・形で選ぶ
・性格に合わせて選ぶ

順に解説します。

体格に合ったものを選ぶ

販売されているけりぐるみの多くは、全長20~30cm程度の大きさです。

しかし、大きいものなら40cm程度のけりぐるみもあり、猫の体格に合ったものから選べます。

前足で抱えた際に蹴る後ろ足が届かなくてはけりぐるみとしての意味をなさないため、最低でも前足から後ろ足までの長さがあったほうがよいでしょう。

材質で選ぶ

けりぐるみを選ぶ際は、材質にも注目しましょう。

お手頃価格のけりぐるみを選びたくなりますが、材質によっては生地が薄かったりすぐに糸がほつれてしまったりして、すぐに破損してしまうことがあります。

安全性の面でも、丈夫なおもちゃを選ぶべきです。

猫が誤飲しそうな部品はないか、チャックが外れてしまわないかなど、安全性や耐久性も考慮しましょう。

また、目や皮膚を傷つけるような尖った材質のものも避けたほうがよいです。

形で選ぶ

けりぐるみには、魚や動物などを模したさまざまな形があります。

普段猫が使っているおもちゃやお気に入りのおもちゃに近い色味や形のけりぐるみを用意すると、喜んで遊んでくれるかもしれません。

性格に合わせて遊ぶ

けりぐるみにはさまざまな大きさ、材質、形のものがあります。

猫の性格や好きな遊びに合ったものを選んであげると喜ぶでしょう。

猫じゃらしで遊ぶのが好きな猫には、羽根やしっぽなどがついた動きを出せるタイプのものがおすすめです。

おもちゃにあまり興味がない猫にはキャットニップやまたたび入りのもの、後ろ足でキックするのが好きな猫にはシンプルなもの、音が鳴るおもちゃが好きな猫にはシャカシャカ素材のものをおすすめします。

洗濯できるものを選ぶ

けりぐるみは、毎日のように猫が噛んだり蹴ったりするため、とても汚れやすいです。

衛生的に遊ばせてあげるためにも、洗濯できるけりぐるみを選ぶことをおすすめします。

けりぐるみには、洗濯機に入れてそのまま丸洗いできるものもあれば、手洗いすべきものもあります。商品によって異なるため、購入前にチェックしておきましょう。

洗えないけりぐるみを購入した際には、汚れの度合いを見て買い換えてあげましょう。

汚れた状態のおもちゃには雑菌が繁殖するため、衛生上よくありません。

おすすめのけりぐるみ5選

けりぐるみを抱いている猫

ここからは、おすすめのけりぐるみを5つご紹介します。

【Petio】けりぐるみ

サイズ:幅10×奥行き6×高さ31.5cm

猫が蹴りやすい、細長い形をしたけりぐるみです。前足で抱きかかえ、後ろ足で蹴りながら遊べます。

見た目も可愛いらしく、猫にピッタリです。

中にはまたたびとシャカシャカフィルムが入っているため、普段おもちゃにあまり興味がない猫も気に入ってくれる可能性があります。

材質も、ポリエステル・コットン・またたびのみで安心です。

ただし、強く噛んだ場合や長期に渡って使用した際は穴が空いてしまい、中からコットンが出てくることがあります。注意して見てあげましょう。

【Petio】猫用おもちゃひんやりけりぐるみ エビ

サイズ:幅11.5×奥行き5.5×高さ35cm

可愛らしいフォルムで、写真映えも狙えるけりぐるみです。猫の狩猟本能を満たすピッタリの形と見た目をしています。

こちらのエビは「ひんやり生地」を使用しているため、暑い季節でも熱がこもりにくく、快適に遊べます。

抱っこしたり、蹴ったり、噛みついたり、いろいろな遊び方ができそうですね。

材質は、ポリエステル・またたび・ポリプロピレンです。またたびが猫の興味をひくこと間違いなしでしょう。

【DOG CHOiCE!】魚けりぐるみ

サイズ:幅4.5×奥行き3.5×高さ26cm

猫ならみんな大好きな「秋刀魚」の形をしたけりぐるみです。リアルな見た目で、猫の狩猟本能が満たされることでしょう。

お腹部分にはファスナーがついており、中にはキャットニップが入っています。

長さが少し短めですので、小柄な猫におすすめです。

【Beenyoo】電動けりぐるみ ワイヤレス

サイズ:幅12.7×高さ30cm

3Dプリント加工が施されている、とてもリアルな魚のけりぐるみです。

USBで充電すれば猫が触ることで動き出すため、猫の運動不足解消にはもってこいのアイテムです。

猫は追いかけたり捕まえたりでき、楽しく遊べること間違いなしでしょう。

動く際に音がうるさくならないよう、配慮して作られています。

また、強く噛んでも壊れないように丈夫に作られているそうです。

【ペティオ】けりぐるみ チンアナゴ

サイズ:幅6×奥行き8×高さ30cm

シャカシャカフィルム入りの、可愛いけりぐるみです。

中にはまたたびが入っているため、愛猫も気に入ることでしょう。

あまり見かけないチンアナゴのデザインは、猫が遊んでいる姿を写真に収めても可愛いかもしれませんよ。

まとめ

ぬいぐるみを抱いて眠る子猫

今回は、猫のおもちゃである「けりぐるみ」について詳しく解説しました。

けりぐるみは、猫の狩猟本能を満たすのに最適なおもちゃです。

ストレス解消・運動不足解消のためにも、愛猫にピッタリのけりぐるみを与えてあげてくださいね。

たまご

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フリーランス看護師ライターとして、看護師×ライターの活動をしています。 幼少期から犬を飼っており、現在もmix犬とともに暮らしています。 ペット好きのみなさ...

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