愛犬の頭を鍛える!楽しい知育玩具コングをご紹介!

教育

犬が遊ぶ玩具の中には、頭を使って遊ぶことのできるタイプの玩具があります。
頭を使って遊ぶ玩具のことを「知育玩具」と呼ぶそうです。
「知育」と言葉がついている通り、犬の脳の発達に役立つ玩具ですので、積極的に愛犬に遊ばせてあげたいですよね。

私は犬を飼うまで、犬の玩具というとボールやフリスビーなど、体を使って遊ぶ玩具を思い浮かべていました。
そして「知育玩具」という存在を知ってからは、「知育玩具」の種類の多さに驚きました。

そんな「知育玩具」の中でも、今回は特にメジャーな商品である、「コング」についてのご紹介をしていきたいと思います。

知育玩具の愛犬への良い効果とは?

「コング」をはじめとする、知育玩具を使うことで愛犬にどんな影響が出るのでしょうか?

まずは、上記でもあげたように、頭の体操による「知能の発達」があります。
知育玩具はわざと餌を取りにくくしていて、犬が試行錯誤しながら餌を獲得していく仕組みです。
「どうやって餌を取ろう?」「こうやったら餌がとれるのか!」と考えながら知育玩具で遊んでいる内に頭が活性化され、
どんどん知能が発達していくようです。
また「知能の発達」だけではなく、愛犬の「知能の老化」を緩やかにしてくれる作用もあるみたいですよ。

その他の効果では、犬の「狩猟本能を満たす」という考えもあります。
野生の犬は自分で考えて、餌を獲得しますよね。
「自分で考えて餌を獲得した」という行動は、狩猟本能を満たすことになり、愛犬の精神的な満足度にも繋がるようです。

もう一つの効果としては、「早食い防止」です。
早食いは病気の併発に関わるとされていて、犬の健康の為にはあまり良くありません。
「知育玩具」を使うと、試行錯誤しながら少量ずつの餌を食べることになるので、早食いを防止することができます。

このように「知育玩具」には沢山の効果があり、どれも愛犬にとってプラスの効果ばかりです。
そんな中でも、特に人気の高い「コング」とは、どんな知育玩具なのでしょうか?

知育玩具コングとは?

私が持っている「コング」は、こちらです。


楽天市場

このコングが一番メジャーな形ですが、違った形も多く存在しているようです。
「ボールの形」のコングや「人形の形」のコング、「骨の形のコング・・・などなど、面白い形も販売されています。
メジャーなコングに飽きたら、違うコングに挑戦してみると愛犬も新鮮な気持ちで遊べるのではないでしょうか?

私が持っている形の「コング」は、サイズが分かれています。
「小型犬用」「中型犬用」「大型犬用」と、犬の体のサイズに合わせた商品が販売されています。
それぞれのサイズを購入することで、「小さすぎて餌が頑張っても取り出せない」「大きすぎて、餌が簡単に取り出せる」
という失敗も防げるので安心ですよね。

使い方としては、大きい穴の方から餌を入れて愛犬に渡すだけです。
そうすると、コングの凸凹に餌が引っかかり、取れにくくなります。
そこで愛犬が鼻で転がしたり、噛んだり、舌で舐めたりしながら餌を獲得しようと試行錯誤するのです。

コングを渡しても愛犬が遊ばないようでしたら、一度飼い主さんが転がして餌を出してあげると良いそうです。
愛犬は「こうやって遊ぶのか」と、遊び方に気づいて夢中で遊ぶようになります。

コングを使った感想!

私がコングを使ったキッカケは、「愛犬がいつも暇そう」に見えたからです。
そして愛犬の玩具を探していると、「コング」という優れものがあると知ることができました。
「知能の発達」「本能を満たす」「早食い防止」「長く一人で遊ばせられる」という口コミがあり、
これは絶対に必要だ!と即購入しました。

はじめは愛犬の目の前で、少量のフードをコングに入れてから、渡してみました。
最初、愛犬は不思議そうな顔をしていましたが、すぐに鼻でつついてコングを転がしだしました。
一度餌を獲得できると、次からは餌の獲得時間がどんどん早くなっていきます。

コングで遊んでいる愛犬の様子は、餌を獲得する度に、ドヤ顔でこちらを見てきてとても愛らしかったです。
私には餌をフードボールで与えたり、手で与えたりするよりも、コングで餌を与える方が楽しそうに見えました。
「本能」が満たされているのでしょうか?今ではコングを見るたびに、嬉しそうに駆け寄ってくるようになりました。

また一番「コングを購入して良かった!」と感じたのは、愛犬が疲れることです。
「散歩」や「運動」をさせても、愛犬(柴犬9ヶ月オス)の体力は有り余っていて、部屋でも「遊んで!遊んで!」と駆け回っていました。
しかしコングによる「頭の運動」も加えたことで、一気に部屋の中の態度が落ち着いたように思います。
「頭の運動も愛犬には、大切な運動だったのだな」と気づかされました。

私は愛犬にコングを使ったことで、多くのメリットがあったと思っています。
愛犬が一人遊びを覚えて、少し落ち着いた行動をとってくれるようになり、しつけもしやすくなりました。
新米飼い主である私ですが、コングが飼い主の間で人気な理由を肌で感じることができたと思っています。

コングを長持ちさせる食材を紹介

コングを使用する目的の一つに、「愛犬が長く遊んでいられるから」という飼い主さんもいると思います。
「愛犬を留守番にさせる時」「目を離してしまう時」「ちょっと静かにしていて欲しい時」などなど、
愛犬が何かに集中していてくれると助かる場面って多いですよね。
そんな時に、コングに入れる食材を工夫すると、愛犬はコングで長時間遊んでいてくれます。
どんな食材を工夫すると長くコングで遊んでくれるのかというと・・・

〇野菜
犬が食べてもいい野菜を、みじん切りやサイコロ切りにします。
サイコロ切りの野菜を「コング」の奥に、少量詰め込みます。
その後、みじん切りの野菜をどっさりと詰め込みます。
ギュウギュウに詰めることがポイントです。
みじん切りの野菜をギュウギュウにすると、犬の舌で取り出すのは苦労するようで、長時間悪戦苦闘しています。

〇フード
いつもフードボールに入れるドッグフードを、半分ペースト状にします。
ペースト状ではないドッグフードを「コング」の奥に入れて、そしてペースト状を、ギュウギュウに詰め込むと出来上がりです。
愛犬が舌でペロペロ舐めながら少しずつ食べてくれるので、「早食い防止」にもなり「長時間のコング遊び」にもなります。

〇おやつ
おやつでは「チーズ」や、小麦粉素材を焼いて作られた丸いお菓子の「ボーロ」といったペーストに出来る食材を選ぶと、
愛犬が「コング」を長時間楽しむことができます。
また奥の方にペースト状のおやつを塗ってしまうと、うちの愛犬の場合は「舌が届かない」と諦めてしまいました。
愛犬の舌が届くギリギリラインを知り、そのラインに塗っておくと愛犬は楽しめるようです。
私の場合は、コングでおやつを与えながら、「ブラッシング」「爪切り」「耳掃除」などを行うと、
愛犬にも自分にもストレスなく行うことができました。

〇コング用のペースト
コングには「コング用のペースト」が販売されています。
色々な種類の味があるので、愛犬の好みに合った味を選んでみてください。
きっと愛犬は「コング」を大好きになり、ペースト状というのもあり長時間遊んでくれることでしょう。

コング用のペースト

まとめ

知育玩具の中でも、最もメジャーな存在の「コング」。
やはり「飼い主にとって便利で、大変助かる代物だ」ということが分かりました。
「こりゃ売れるわ!」とつい言葉がこぼれてしまうほどです。
もちろん愛犬の発育や老化防止にも、いい影響を与えることも嬉しいですよね。

新米飼い主である私は、愛犬の行動に振り回されて手一杯になった時には、コングを使用してブレイクタイムをするようにしています。
するとリフレッシュでき、愛犬と良い関係を築けるようになりました。

「コング」の使用は、飼い主にとってはリフレッシュになり、愛犬にとっては楽しいひと時、になります。
飼い主にも、愛犬にも、優しい玩具だな、と感じています。

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