梅雨におすすめ!愛犬とできる室内遊びをご紹介☆

トレーニング・しつけ

梅雨から真夏にかけてのお散歩をどうするかというのは、犬と暮らしていると頭が痛い問題の1つです。

雨も1日くらいならば、飼い主ともどもレインコートを着込んで出かければ良いのですが、足やお腹も雨水や泥はねで汚れることを考えると、お散歩に出かけるのも憂鬱になってしまいますよね。

しかしお散歩に行かないで家でのんびり過ごすと、1日でストレスが溜まってイタズラをする子も少なくないかと思います。

そこで今回は、雨が続いてしまった時におすすめの、愛犬とできる室内遊びをご紹介します。

宝探しゲーム

嗅覚をフルに使う宝探しゲームは、シンプルですが愛犬を満足させるのにピッタリの遊びです。

我が家では愛犬に新しいおもちゃを与える時は、必ず1度臭いを嗅がせてから隠して、自分で見つけられたら渡すようにしています。

・新しいおもちゃを隠す時は机の陰などのシンプルな場所
・自分の臭いがバッチリついている馴染みのおもちゃであれば、段ボールの中などの難易度が高い場所

に隠すのがおすすめです。

初めて宝探しをする子は、どうしたら良いのか分からなくなってしまうことも珍しくありません。

慣れるまでは音が出るおもちゃを使って、隠す前に音を出して「ここに隠すよ!」というヒントを出してあげると良いですよ。

我が家の愛犬も宝探しに慣れるまでは、音を出したり、おもちゃにペースト状のおやつを塗って臭いをつけたりしていました。

我が家の愛犬は今では宝探しが得意になったので、目隠しで待機してからゲームに挑みます。


■宝探しが得意な子には、目隠しで待機して難易度をUP!

子犬の頃は目を使って見当はずれの場所をウロウロ探していることが多かったのですが、今では鼻を使ってお宝がある場所に迷わずに向かえるようになりました。

こちらも簡単に見つからないように工夫が必要なので、飼い主さん側も頭の体操になりますよ。

いなくなった家族を探せ!かくれんぼ

ワンちゃんの中にはおもちゃにあまり興味がなく、隠されたところで探しに行く気が起きないという子もいますよね。

我が家の先代犬もそうでしたが、おもちゃに興味がない子の場合は外に出かけられないと本当にやることがなく、飼い主さんも何をして過ごしたらよいのか分からなくなってしまいがちです。

おもちゃに興味がない子の場合は、飼い主さんとかくれんぼ遊びがおすすめです。

ちなみに我が家の愛犬は宝探しは好きなのですが、かくれんぼがあまり好きではなく、主人や私が隠れても冷ややかな反応しかしてくれません。

しかし何故か幼稚園の娘が隠れて「助けてー!!」と叫ぶと、すぐに探しに行きます。

尻尾を振って探しに行くので、娘が危険な目にあっているとは思っていないようですが、子供の高い声が聞こえると「楽しいことが起きている!」と感じるのでしょうか。

声がする方に行っているだけなのでかくれんぼとしては成立していないのですが、最近は娘と愛犬で延々とこの遊びをしています。

宝探しもかくれんぼも気乗りがしないというこの場合は、隠れた飼い主さんが注意を引くような演技をしてみると良いかもしれません。

おやつはどこ?シャッフルゲーム

紙コップをいくつか用意して、そのうちの1つにおやつを入れ、愛犬の目の前でシャッフルさせてどこにおやつが入っているのか当てさせるシャッフルゲームも、愛犬の頭を使わせるおすすめの遊びです。

おやつを握ってどちらの手に入っているのか当てさせる遊びよりも頭を使うようで、これをやると我が家の愛犬はかなり疲れます。

紙コップがシャッフルされている様子を目で追いかけていると、集中力を使うのかもしれません。

ジャーキーなどの臭いの強いおやつを入れるとすぐにどこに入っているのかバレてしまうので、ビスケットなどを使うのがおすすめです。

簡単にクリアしてしまう子の場合は、ビー玉やコインを使ってシャッフルゲームをして、正解したらおやつをあげるのも良いでしょう。


■さぁ、おやつが入っている紙コップはどれでしょう!?

ちなみに我が家には猫もいるのですが、食べ物を探すゲームは愛猫の方が圧倒的に得意だったりします。

犬よりも猫の方が嗅覚が優れていると言われていますが、ここまで差があるのかと驚いてしまうほどです。

愛犬は迷ったり分からないことがあるとすぐに飼い主の顔を見て泣き落としをしようとします。

一方で愛猫は、粘り強く隠されたおやつを探そうとします。

おやつを探すゲームをやらせると、犬と猫の性格の差がしみじみと感じられて感慨深いです。


■どっちにおやつが入っているかなんて、簡単ですニャ!

ドッグダンスに挑戦してみよう!

人間でもダンスやストレッチをすると、普段の生活では使わないような筋肉が伸びてスッキリしますよね。

普段外で走り回っているワンちゃんも、意外と後ろ足を伸ばす機会が無かったりと、実はあまりバランスよく筋肉は使っていないと言われています。

室内でもできるような簡単なドッグダンスの練習は、ほどよく頭を使うう上に普段あまりしないような動きも取り入れられるため、愛犬の健康増進にも役立ちます。

一緒にダンスに挑戦することで、愛犬との絆もアップしますよ。


■まずはストレッチを!

ダンスを始める前に、まずはストレッチをしましょう。

おやつを持った手を、愛犬の頭上に持っていって首をストレッチします。

おやつを左右にゆっくり動かすことで、首の脇の筋もしっかり伸ばしてくださいね。


■はい、次は回ってみましょう!

続いて鼻先におやつを持って行って、ぐるりと一周するように誘導してください。

終わったら反対側も一周。

この時「サークル」などの声掛けをして、周ることを覚えさせてくださいね。


■今度は飼い主さんの股の間をくぐります!

続いて、飼い主さんの股の間を8の字にくぐる練習をします。

やはりおやつを使って誘導するのですが、この時ずっとおやつを見せて引きつけるよりも、股の間でおやつを見せたら手を握って隠す、股の間をくぐれたら今度は脚の横でおやつを見せて握って隠すというように、線ではなく点で愛犬を誘導してあげましょう。

私も訓練士さんから聞いたのですが、おやつをずっと見せて誘導するよりも、このようにおやつを見せる→隠すと誘導した方が、おやつを出すポイントを徐々に減らしていくことができ、おやつなしでダンスができるようになるのが早いのだそうです。

股下をくぐり切ったタイミングでご褒美をあげれば「ここを通れば良いことがある!」と、愛犬にインプットしやすいですよ。


■お手をしてポーズ!よくできました♪

飼い主さんの周りを一周した後、股下を8の字くぐりして目の前まで誘導し、お手をしてポーズ!

この短いダンスでもワンちゃんは結構頭を使いますし、何より飼い主さんとの一体感が高まりますよ。

まとめ

大雨の日やどうしても散歩に行けない時に、我が家でやっている愛犬の室内遊びをご紹介しました。

以前は家の中で引っ張りっこなどをすることが多かったのですが、やはり屋内で体を使う遊びというのは家の面積的にも厳しい上に、愛犬の足腰への負担を考えると避けたいものです。

そこで現在はなるべく鼻や頭を使った遊びを重点的に行っているのですが、ボールやロープで遊んでいた頃よりも満足度があるようで疲れて寝てくれるようになりました。

愛犬との雨の日の過ごし方に悩まれている飼い主さんは、是非参考にしてみてくださいね。

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まつかね類

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2013年生まれの雄のラブラドールレトリーバー、2014年生まれの雌の猫、2015年生まれの人間の娘と、種族の違う年子の子育て中の主婦ライターです。 普段は...

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