電話や来客時、犬が吠えにくくなる3つの対応法

トレーニング・しつけ

チャイムが鳴るとワンワン!
電話が鳴るとワンワン!

「犬が吠えるのは何かを伝えるためで仕方ない」とはわかっているけれど、相手の話が聞こえないくらいに吠えられると、困りますよね。

どうしたら落ち着かせられるのかな
せめて会話中だけは静かにさせたい…
その場だけでもいいから静かにさせたい…

そんなお悩みを抱えている飼い主さんは多いと思います。

実際我が家も、普段はあまり吠えない愛犬が、チャイムや電話等の物音には勢い良く吠えて止まらなくなることが多く困っていました。
ですが、ある事をした時は、あまり吠えない事に気が付きました。
今回は実体験も混じえながら、飼い主歴9年の視点から吠えにくくする3つの方法をご紹介します。

1.気分転換、ストレス発散をさせておこう!

事前に予定が分かっているのであれば、その前に散歩やドライブで気分転換させてあげましょう。我が家ではこれが最も効果がありました。
人間もたまに違う景色を観たり、気晴らしに出かけたくなったりしますよね。
犬も同じようにイライラしたり、うっぷんが溜まっていたりすると、いつも以上に吠える事が多いです。室内で飼われている犬なら、それだけで退屈になって吠えてしまうので尚更です。

我が家でも、あまり散歩に行けない時期などは、愛犬がいつもより吠えていました。
散歩やドライブなどに連れていってあげると、リフレッシュして気分転換になったのか、その日はチャイムや電話等の物音にも、あまり反応せず吠えなくなりました。吠えたとしても小さめの声で1、2度吠えて終わっています。

やはり、犬にも気分転換をすることが必要だと思います。

ただし、散歩に毎日行くと、行かない日が逆にストレスになる事もあるようです。ダックスやシーズー等の短足種は腰に負担がかかるので、週2、3ぐらいがちょうど良いと思います。
また、散歩で歩かない子や、下に降ろせない子などは、抱っこでも大丈夫。とにかく外の風景を見せてあげる事がポイントになると思います。

2.怒らず優しくなだめましょう!

予期せぬ来客の場合は、人間の赤ちゃんをあやすようにします。
一定のリズムでトントンと優しく叩きつつ、軽くユラユラと揺らしながら、抱っこをしてあげます。
一定のリズムが心地いいのか、この行為をしてあげると愛犬は徐々に興奮が徐々に冷めて、吠えも落ち着いてきました。

また、この間ずっと「大丈夫だよ~」「チャイムだよ~」「電話だよ~」等、音の原因を教えてあげながら、愛犬の好きな場所を撫でてあげると、より効果的だったように感じます。

犬がチャイムや電話の音に、吠えている時は興奮しているので、怒るよりも興奮を落ち着かせるように、優しく宥めてあげた方が効果的なのかもしれません。

我が家では、この方法をする方が怒るよりも断然に成功しています。

3.犬の習性を使って落ち着かせよう!

自分以外に誰か家族がいる場合は、1~2の方法が出来ますが、自分一人の時は、抱っこでの対応はなかなか難しいと思います。
そんな時、我が家は愛犬をキャリーケースに入れてあげます。院などに連れていく際に使用してるキャリーケースなのですが、吠えだしてからでも、中に入れると次第に収まっていき、吠えなくなりました。

暗くて狭い場所を好む犬の習性から、落ち着くのだと思います。

来客中や電話中等の間だけでも入れておくと、しばらくして興奮が冷めてきたのか大人しくなり、寝てしまいました。
音を出す対象物から見えない場所や、聞こえにくい場所にキャリーケースを置くと、より効果があったように感じます。


■キャリーケースの中でウトウトしていました。

また、我が家の場合は小さい頃からよくキャリーケースを使っていため、愛犬が中に入ることに慣れて、嫌がらずに上手くできたのだと思います。
人間もいきなり知らない狭い場所に無理やり入るのは嫌ですよね、犬もきっと同じではないでしょうか。キャリーケースの中に飼い主さんの古着等を一緒に入れてあげると、より一層落ち着ける安心場所になるので、成功しやすいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
事前の対応や、なだめ方、落ち着かせ方、参考になりましたか?
吠える事は犬の心臓にも負担がかかり、寿命が短くなってしまう事にも繋がるので、注意してあげたいですね。
飼い主さんと愛犬が快適に一緒に暮らせるようになれたらと思います。




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