• HOME
  • , 読み物
  • 愛猫をもっと可愛く!初心者でもすぐ実践できるフォトジェニックな写真の撮り方とは?

愛猫をもっと可愛く!初心者でもすぐ実践できるフォトジェニックな写真の撮り方とは?

白猫

猫を飼っている方にとって、スマホやカメラのフォルダーが愛猫で埋め尽くされるのはあるあるではないでしょうか?

猫はどんな姿勢や仕草をしても可愛いですもんね・・・分かります!

できればもっと可愛く綺麗に撮ってあげたい、と思いませんか?

ちょっとしたコツを抑えておくと、猫の魅力がより引き出された写真が撮れますよ!

今回は、『猫を撮る時に覚えておきたいポイント』をご紹介します。

撮る前にまず声を掛けよう

写真を撮られる時、「撮るよー」とか「ハイチーズ」の掛け声もなくいきなりシャッターを押されたらびっくりしますよね。

猫も同じです。

可愛い猫の姿を見るとすぐにカメラを構えてしまいがちですが、一言「撮らせてね」と声を掛けると良いですよ。

家猫だけでなく野良猫を撮る時も同じです。

野良猫は警戒心が強い傾向があるので、声掛けはより大切ですね。

声をかけて逃げられてしまったら、その時は無理に追いかけず諦めましょう。笑。

撮影する時は猫の目線で

猫の全体像を撮りたい時には、上からや少し離れた所から撮るのも良いですが、顔をメインに撮影したい時は猫の目線になるのがおすすめです。

しゃがんだ姿勢で撮影することで、猫の動きや表情をより鮮明に収めることができますよ。

猫の動きに合わせてシャッターチャンスを狙おう

伸びをする猫

猫は自由なので、こちらの願う通りには動いてくれません。

今だ!と思うチャンスが来るまで辛抱強く待ちましょう。

猫が動いたら付いて行き、座ったら一緒に座り、猫の動きに合わせてこちらも動くと良いですね。

毛づくろいで舌が出た瞬間や伸びの瞬間など、素晴らしいシャッターチャンスがやって来るかもしれませんよ!

光を味方につけよう

猫を美しく撮るには光が欠かせません。窓際など自然光が入る場所で撮るのが一番良いです。

外で撮る場合、光が強すぎて白飛びしてしまったり、影の部分が黒くなってしまったりすることも。

そういう時は手持ちのものや自分自身で影を作り、程よく光が入るようにしましょう。

光の入り方を見る時には、猫が立体的に写っているかがポイントです。

毛並みや体のラインが美しく見える場所を探すと良いですね。

くりくりの目を撮りたい時は猫じゃらしを使おう

猫じゃらしと子猫

瞳孔が開いて黒目が大きくなった猫は、可愛さが際立っていますよね。

基本的に昼間は黒目が細く、夜は大きくなるのが特徴です。

しかし猫じゃらしを使うと、一瞬で黒目が大きくなるんです!

猫の前で猫じゃらしを左右に振ってみましょう。

猫は目で追いかけますが、その瞬間カッと瞳孔が開きます。

すかさずシャッターを押せば、まんまるで大きな目をした猫の写真が撮れますよ。

お悩み別 上手な写真の撮り方

ぶれてしまう

ジャンプする猫

シャッターチャンスを捉えてとっておきの写真が撮れた!と思っても、ぶれてしまったらがっかりですよね。

まず、手ぶれを防ぐために壁などで体を固定して撮りましょう。

また、カメラのズーム機能はぶれやすいので、実際に近づいて撮影した方が良いですよ。

猫の動きは素早いので、どうしてもぶれてしまうことがあります。

躍動感のあるショットを狙うには、『連写』することをおすすめします。

スマホの場合はボタンを長押しして、たくさんの写真の中からベストショットを選ぶと良いですね。

色味が思い通りに出せない

猫の毛色は個性豊か。写真に撮ると実物のような色味が出ない…とお悩みの方は多いようです。

デジタルカメラの場合、色彩設定で色味を変えることができますよ。

見た目通りの色合いにより近づけられます。

スマホでも色の設定を変えることができるので、違った印象を持たせたい時に使ってみてください。

かっこ良さ、可愛さ、柔らかさなど、色によって雰囲気ががらっと変わりますよ!

同じような構図になってしまう

フォルダーを見返すと、同じような構図の写真ばかり…ということはありませんか?

視点を変えて色々な構図に挑戦してみると、猫の新たな魅力が発見できますよ。

例えば立った状態で撮影すると、猫が上を向いて目が大きく強調され、愛らしい表情を収められます。

横顔をアップで撮ると、猫の美しさや憂いを帯びたような表情にドキッとさせられます。

写真を撮る前に、どんな表情を収めたいのか、猫のどんな魅力を引き出したいのかを考えると、納得のいく1枚が撮れると思います。

黒猫が上手に撮れない

黒猫

全身真っ黒の黒猫は、写真に撮るとどこが頭でどこがお尻か分からない、となりがちです。

明るさを足すと、今度は毛並みが茶色くなって黒猫じゃなくなった…ということも。

数ある猫の中でも、難易度が高いのです。

ポイントの1つは、『柔らかい自然光の下で撮る』こと。艶やかな黒い毛並みも綺麗に出ますし、顔の表情も分かります。

また、『背景に白い場所を選ぶ』と黒猫の姿が際立ち、美しく撮れますよ。

そして、黒猫の魅力といえばなんといっても目!

黒い毛並みの中に目が大きく輝くようなベストショットを狙ってみてくださいね。

まとめ

スマホに写る猫

今回は『初心者でもすぐに実践できるコツ』をご紹介しました。

ポイントを覚えておくと、びっくりするくらい可愛くて綺麗な愛猫の写真が撮れますよ。

こんな表情や仕草もするんだ、と新鮮に感じることもあると思います。

猫も人も楽しめる撮影タイムになりますように!

関連記事
・【本格カメラで猫を撮影してみよう:前編】動物撮影のコツ、メリットを教えていただきました!
・【本格カメラで猫を撮影してみよう:後編】カメラの選び方、写真加工方法を教えていただきました!