ペットの資格を取得するまで(第3回:勉強方法について)

単語帳

みなさまこんにちは!
ReCheriライターchiiです(*’ω’*)

前回の記事では「民間の通信学習の資格は実際に使うことができるのか?」という内容でお送りいたしました。

第3回目のこの記事では、私が実際にどのように勉強したのか、そして「犬猫飼養アドバイザー」の勉強内容はどのようなものなのかについてお話いたしと思います。

通信学習で資格を取ろう!と思う方は、社会人でお仕事をされている方やお子さんがいるママさんが多いことと思います。

現役の学生さんとは違って今のライフスタイルの中に勉強の時間を組み込む必要があるので、工夫して時間をつくらなくてはいけないですよね。

そんなみなさんの参考になるよう、具体的に私の勉強方法をご紹介します!

テキストをとにかく熟読する

本を読む女性

テストを受けるには、兎にも角にもテキストの内容を理解することが重要です。

送られてきた教材テキストに書かれていることしか、テストには出ないのです!

そのため、まずはテキストをゆっくりじっくり読んでみました。

「勉強している!」と思うとストレスになってしまいますが、肩肘張らずに「読書してます♪」くらいのノビノビ感で勉強を開始しました。

犬猫飼養アドバイザーのテキストは字の密度が詰まっていなくて、スンナリ読みやすいところが私にはありがたかったです。

ビッシリ細かい字で書いてあるテキストだったら、勉強嫌いな私には良き子守唄になっていたことでしょう…。

ノートは作りませんでした

ノート

自分に合った勉強方法は人それぞれ違います。

私はこの勉強において、自分でノートにまとめることはしませんでした。

「勉強した気」にならないために

学生時代の私は数学で4点をたたき出すほどの勉強嫌いでした。

試験、面接、就職などなど、人生には様々な試練がありますが、マグレなんてほとんどないでしょう。

マグレが起こったとしたら、それは奇跡じゃなくて実力が発揮できたということです。

「なるようになる」のではなく「やったようにしかならない」のだと、私は他人よりだいぶ遅く…今になってようやく気付きました。

学生時代の私も、一応テスト勉強なるものはしてきたつもりでした。

それなのに、なぜいつも赤点だったのか、なぜ数学が4点だったのか思い返してみると、私はいつも「勉強した気になっていた」からだと気付いたのです。

私の場合、自分でノートを作るとついつい作りこみ過ぎてしまうところがありました。

大事なことは教科書の内容をしっかり理解して、消化して、応用していくことだったはずなのに、私は「オリジナリティあふれるノートを作ること」に集中してしまっていたのです。

カラーペンなんて使い始めちゃったらもう最後…もはやただのお絵描きになってしまいました。

そうして、勉強したつもりになって満足してしまっていたのです。

ノートを作るなら効率良く

そういえば、勉強ができた友達のノートを思い出してみると、他人から見たら「なんじゃこりゃ?」という内容でした。

そこには教科書からピックアップしたワードがポンポンと書いてあり、丸で囲んでワード同士が線で繋がっている…まるでロジックツリーのような内容のノートだったのです。

ノート
■頭が良かった人のノートのマネ…こんな感じで、秀才の友達は目で見て理解できるようなノートの取り方をしていました

お仕事や家事の合間に勉強をしたい方は、短時間でギュッと勉強をした方が効率が良いですよね。

ノートをキレイに作り上げるよりも、頭に残りやすいものを短時間で書く方が効率が良いと気付きました。

そんなことを思い出し、私は今まで自分がやってきた方法でノートを作ることはしませんでした。

もしノートを作るなら、上の写真のようなまとめ方もオススメです。

この方法は、歴史や社会など流れを把握したい勉強に適していると思うので、単語や専門用語を覚えるなら単語帳が良いかもしれません。

テキストに直接書き込む

私はノート作りをせず、テキストに直接書き込む方法で内容を読み進めました。

幸いにも犬猫飼養アドバイザーのテキストがすでに分かりやすくまとめられていたため、自分で作り直す必要がないと思いました。時間短縮!

・知らなかった内容
・重要だと思う内容
・具体的に記述された数値

などにピンクのマーカーでチェックしていきました。

そして、内容によっては専門用語が出てきたところもあったので、必要あれば自分の言葉で説明書きを入れていく方法を取りました。

あとは、チラホラ出てきた専門用語や数値などの勉強をしたいので、単語帳での勉強方法はこれから行っていきたいと思っています。

1章の区切りでテストをしてみる

教材

本来ならば、テキストを全て勉強し終わってからテストを受けるのが正しい順序です。

しかし、私は自分の性格上1つの区切りでしっかりと理解する方が向いていると思い、テキストの章が1つ終わる度にテストをしてみることにしました。

そして、テストを受けてみて分からなかった部分をもう一度テキストで復習しました。

分からないということが分かることが勉強において大事なんだなぁと感じました。

こんな勉強方法ができるのも、在宅試験タイプの通信学習のメリットだと思います。

集中できる環境づくり

短時間での勉強はいかにグッと集中するかということが大事であると思います。ましてや日中仕事や家事にとお疲れでしょうから、その中で勉強モードへ切り替えるのは大変ですよね。

私は勉強する時

・テレビを消す
・スマホをいじらない
・小さい音でラジオをかける
・イヤホンをする

という環境づくりをしました。

人間が集中できるのは、無音よりもある程度の雑音がある環境だそうです。

そのため、私は小さい音量でラジオを聴きながら行いました。歌詞のない音楽でも良いかもしれません。

また、家族に話しかけられると集中が途切れてしまうので、ご家族の理解も大切だと思います。

私は基本的に、夫が仕事で不在の日中に勉強をしました。

家にいるとつい掃除を始めてしまったり、他のことが気になって集中できないこともあったので、近所の静かな喫茶店に行って勉強することもありました。

勉強してみて感じたこと

最後に、「犬猫飼養アドバイザー」の勉強をしてみて感じたことをまとめました。

テキストは薄いが内容が濃く理解しやすい

「犬猫飼養アドバイザー」の教材テキストはとっても薄いです。

しかし、要点を簡潔にまとめてある内容だったので抵抗なく勉強できました。

そして、専門用語や数値が出てきてもわかりやすく説明がされていたので理解しやすい内容でした。

犬と猫を同時に比較しているので分かりやすい

「犬猫飼養アドバイザー」という名前の通り、この資格は犬と猫の両方の生涯飼育についての勉強内容です。

テキストが同じテーマの中で「犬は○○、一方猫は○○です」というように、犬と猫を同時に比較した内容だったので理解しやすかったです。

専門的な身体のことから歴史など、それぞれのテーマで犬と猫の違いを知ることができたのも大変興味深い内容でした。

イラストやグラフ、写真があって分かりやすい

文字だけでは分かりづらい内容については、イラストや写真、グラフなどで説明がされていたので分かりやすかったです。

目で見て分かりやすいと頭に残りやすいと感じました。

自分に厳しくないと通信学習はできない

通信学習の多くが、テキストで勉強してから自宅試験を行って、解答用紙を郵送して合否判定を待つスタイルです。

極論を言えば、テキストを見ながらテストができてしまうのです。

いくら資格が取れても、身にならなければ意味がありません。

自分に厳しくないと、本当の意味での勉強ができないのが通信学習だと思いました。

通信学習の種類によっては、数回のスクーリング(通学して講義を受けること)があるものもあります。

直接講師に質問もできますし、同じ資格を勉強している方々とも交流することができるので、スクーリングのある種類も魅力的ですね。

まとめ

大人になってからの勉強の良いところは、自分が勉強したいことを追求することができることだと思います。

しかし現役の学生さんとは違って、お仕事や子育てと両立しながらの勉強はライフスタイルの見直しと集中できる環境づくりが必要になります。

通信学習で資格の勉強に申し込んだ人のうち、勉強をやり遂げて資格を取得する人は約2割しかいないそうです。

約8割の人が途中で止めてしまうなんて、それだけ自分自身に厳しく勉強することや何かと両立して勉強することは難しいということですね。

毎日コツコツでも、短期集中でグッとでも、自分に合った方法で勉強ができるのが通信学習のメリットでもありますので、現在「勉強して資格を取ってみようかな?」と思う方がいらっしゃいましたらぜひ挑戦してみてください!(^^)!

次回は、試験から合否判定とその後についてご紹介します(^^)/

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ライターのchii(ちい)です。 祖父が家畜専門の獣医師であったことがきっかけで、幼少期から動物が大好きでした。 しかし実家ではペットを飼うことを長らく禁止...

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