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ペット資格を通信講座で取得!:④受験~合格!相談員としてデビュー

犬と猫

みなさまこんにちは!
ReCheriライターchiiです(*’ω’*)

私は昨年から「犬猫飼養アドバイザー」という資格の取得を目指して勉強してきました。

その状況を3記事にわたりご報告してまいりましたが、最終回のこちらでは試験から合格、そしてその後に資格を活かして始めたことについてご紹介いたします。

試験方法と内容

マークシート

試験は自宅で

「犬猫飼養アドバイザー」の検定試験は自宅で行い、解答用紙を郵送する在宅受験のスタイルでした。

テキストを一通り勉強した後、自分のタイミングで受験できます。

試験の内容は基礎知識

国家資格のような厳正なものではないため、問題もテキストに書かれているものからしか出題されていないと感じました。

応用というよりは、基礎知識という印象です。

逆を言えば、この試験に出題されている箇所が重要なポイントなのだと感じ、試験が終わってからも問題用紙を再度確認する方が良いなと思いました。

犬と猫の違いを理解できているかが試される

「犬猫飼養アドバイザー」の資格は、犬と猫の両方の飼育について学ぶ内容です。

そのため、テキストはあるテーマに対して「犬は○○、一方猫は□□」というふうに記述されています。

犬と猫の違いや共通点をテーマごとに把握していける内容なので、私のようにどちらも飼っている方にはとても興味深い内容だと思います。

そして、時々専門的な用語等も出てくるので、より深く知識を得ることができると感じました。

その点、試験となると犬と猫の違いを正確に把握している必要があるため「あれ…犬はどっちだったかな…」と悩む問題も多くありました。

回答方法はマークシートのように数字を選択するものだったので、どれかに必ず正解があります。

しかし、犬と猫の違いをしっかり理解できていないと紛らわしい問題も多くありました。

テキストを見ながらできてしまうけど…

「犬猫飼養アドバイザー」の資格だけでなく、通信教育での民間資格は在宅受験であることが多いです。

在宅受験ということは、極端な言い方をすればテキストを見ながら行うこともできてしまうということです。

はなからカンニングするのは自分のためになりませんが、分からない問題があったらもう一度勉強し直すことができます。

自分の「わからない」を知ることができるので、自信を持って回答できるようになるまで何度でも勉強ができるという良い点があります。

司法試験や医師免許などの厳正な国家資格ではこのようにはいきませんが、民間資格はこのように自分のために勉強をするものなんだと実感しました。

合否通知は回答郵送から約2週間

回答用紙を郵送してから約2週間で合否通知が返信されるとのことで、私はドキドキして毛玉たちをなでながら2週間を過ごしました。

そしてついに、待ちに待った「合格通知」がきたのです!ヤッター!

合格証書

合格通知とともに、カッコイイ認定証も届きました。認定証を手にすると資格を取ったんだという実感が強くなります。

これで私も「犬猫飼養アドバイザー」になれました!

資格を活かしてみよう!

電話相談

少し話がそれますが、私は漫画やアニメが大好きです。

大ヒットを飛ばした矢沢あい先生の漫画「Paradise kiss (パラダイスキス)」の中に、今も心に残っているセリフがあります。

トントン拍子に進んでいけるのは その道が自分に合っている証拠だよ
この先はキャロラインのがんばり次第だけど
がんばってる人間にバチなんて当たらないって

これは主人公のキャロライン(早坂紫)が、トントン拍子に進んでいる自分の現状に「なんだかバチが当たりそうで怖い」という心境を口にした時に友人が言ったセリフです。

このセリフを、私は今になってとても実感することができました。

それは、資格を取得すると同時に「ペットの電話相談員」の求人を発見したためです。

それはネットサーフィンをしていた際に、たまたま見つけた求人広告でした。

応募してみると「電話で面接を受けませんか?」という返信がありました。

電話面接を受けてみると「ペット、特に猫の相談員を急募している」とのことでした。

そのサイトで電話相談員となるには、そのテーマの何らかの資格を所持していることが必要事項でした。

資格を取得したばかりの私は「なんてタイムリーなんだ!」と歓喜したのです。

そうして、私は「犬猫飼養アドバイザー」の資格を人の役に立てるために「電話相談員」としてデビューすることになりました。

初めてお電話相談のご依頼をいただけた時には、私も声が震えるほど緊張していました( ;∀;)

やはりメール相談の方が気軽なので相談件数も多いという印象ですが、メールでもお電話でも真摯であろうと心がけています。

まとめ

本

私の「犬猫飼養アドバイザー」の資格取得までを、4回にわたってご紹介いたしました。

現在では、ペットに関する資格がたくさんあります。

獣医師免許やドッグトレーナーなどの厳正な資格を取得するのは大変なことですが、今では通信学習でさまざまな分野を学ぶことができるようになりました。

民間の資格は国家資格とは違い社会的な効力がないのが現実ですが、自分やペットのために自分のペースで学ぶことができるのは民間資格と通信学習の利点であると思います。

そして、効力はないとはいえ私をはじめ多くの方が民間資格をお仕事にもつなげていらっしゃいます。

なにより、大人になってから「自分のために学ぶ」というのはとても充実するものですね。

みなさんも大切なペットたちのために、資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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chii

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毛玉ライター/犬猫飼養アドバイザー 京都造形芸術大学卒。 家畜獣医師だった祖父がきっかけで、幼少期より毛玉(動物)好きのライター。 現在は犬猫と暮らしながら...

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