犬のお散歩☆多頭引きにオススメのリード

ハーネス・リード

わんちゃんとの日常生活で毎日欠かせないお散歩。そんな毎日のお散歩でいちばんの必須アイテムはリードです。

我が家では2頭のワンコを飼っているので、お散歩はいつも2頭一緒、同時に行います。2頭を連れてお散歩に出かけるのは、引っ張られる力も2倍、労力も2倍で想像以上に大変です。以前は通常の1頭引き用のリードをそれぞれ使っていたので、あっちに引っ張られ、こっちに引っ張られ毎日てんやわんやでした。

そんな時に知った「多頭引き用リード(ツインリード)」の存在。さっそく購入し、使い始めてみると今までのお散歩とは劇的に変わり、とても楽に2頭を連れてお歩できるようになりました。

今回は、わんちゃんを多頭飼いをされている方にぜひオススメしたい多頭引き用リードをいくつかご紹介させていただきます。

多頭引き用リード…持ち手が一つでわんちゃん達をつなぐリード部分だけ分かれているので、リードを2本持つ必要がありません。2頭以上の犬を一緒にお散歩する際にとても便利なリードです。

多頭引き用リードを使うメリットとデメリット

メリット

私が実際に使用して良かったと感じた点は、片手で2頭のリードを引けるようになったところです。
ウンチを拾う際2つのリードを持ちながら行うのはとても大変でした。多頭引き用リードにしたことで片方の手も空いてフリーに動かせるようになったので、ものすごく楽になりました。
また、2頭が並んで歩いてくれるので別方向に引っ張られることがなくなりました

デメリット

一つ目はトレーニングの面です。多頭引き用リードは引っ張り癖などのあるわんちゃんの散歩のトレーニング、しつけには全く向いていません。ですので、片方のわんちゃんが引っ張り癖がありグイグイ引っ張ってしまうと、もう片方のわんちゃんに負担がかかってしまいます。また、引っ張るのを抑制しようと飼い主さんが力いっぱい引いてしまうと、引っ張っていない方のわんちゃんは「悪いことをしていないのにどうして?」と動揺してしまいます。
体格差の大きいわんちゃんや、相性の悪いわんちゃん達にはあまりオススメできません

オススメの多頭引き用リード

首輪堂ハフマン 多頭用リード

我が家でも実際に使っている首輪堂ハフマンの2頭引き用のリードです。
私は肩掛け用の2頭引き用ショルダーリードと、別売りのショックレスパット付の2頭用持ち手を購入しました。


《楽天市場》ハフマン ショルダー リード
オプション ひも部分を追加購入で、2頭用リードになります

《楽天市場》多頭用リード 持ち手部分のみ
(合計体重40kg以内用-25mm幅)(ショックレスパッド付)2頭用

まずこの肩掛けショルダーリード。
ショルダーリードは、飼い主が手でリードを持つのではなく、肩に斜め掛けして使用するため、両手が空くので本当に便利です。長さも三段階に変えることが出来ます。
また持ち手も付いているので、肩掛けでありながら、愛犬を引き寄せることもできます。
愛犬をつなぐリードを取り付ける金具も回転式になっているので、2頭がぐるぐる回ったり、位置を変えても絡まることがないのでリードが絡まる煩わしさもなくなります。
もちろんリードを1本だけつなげて1頭引き用で使うこともできます。


■ショルダーリードで2頭分のリードを付けた状態

わんちゃん達をつなぐリードは、犬の体重によって耐久性を選ぶことが出来ます。また長さも、750mm、850mm、1,000mm、1,200mmと4種類から選ぶことができるので、散歩コースの交通量やスペースなどを考慮したり、わんちゃんの引っ張り具合などによって変えることが出来ます。2頭のわんちゃんの引き具合などが違う場合は2本の長さを違うものを選ぶことも可能です。
そしてそれぞれ簡易的なカフェリード(係留可能リード)にもなるので万能です。


■リード単体で簡易カフェリードにした状態

これだけでも十分な多頭引き機能なのですが、私は手で持つ時のために別売りの持ち手も購入しました。様々な柄や色がありおしゃれな上に、しっかりとしていてとても持ちやすいです。ショックレスパッド付のものと通常のものと選ぶことが出来ます。私は迷わずパッド付のタイプにしましたが、クッション性があり手が痛くなりません。


■別売りのショックレスパッド付の持ち手

ハンズフリーでショルダーリードとして使いたい日は肩掛けリードにつなぎ、手持ちにしたい場合は持ち手に取り換えるだけです。
1頭をショルダーで、もう1頭を待ち手リードに、という使い方もできます。


■持ち手にリードをつなげた状態

イージードッグ ヴァリオ6ライト

こちらも多頭飼いされている方にとても人気のあるリードのひとつです。
こちらのリード

(1)100cmリードとして
(2)150cmリードとして
(3)長めの係留リードとして
(4)短めの係留リードとして
(5)肩掛けリードとして
(6)2頭引き用リードとして

なんと1本で6通りもの使い方ができる様です。リード部分は二重になっていて丈夫なつくりです。反射機能も付いているので夜道のお散歩も車のライトに反射して安全面も良さそうです。

オーエフティー デュアルドギー

こちらはNASA技術者の方が開発した最先端のリードです。

2頭引き用としてはとても珍しい伸縮タイプのリードなので、わんちゃん達にとってもストレスが軽減されそうです。それぞれのリードの長さを調節できる「ロック」「ロック削除」機能も付いています。クルクルと滑らかに360度回転するので、リードも絡まらずスムーズにお散歩できます。縫い目が反射する素材になっているので夜道も安全です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ひとくちに「多頭引き用リード」といっても様々なタイプのものがあります。

大切な愛犬の命綱ともいえるとても重要なリード。それを持つ私達飼い主が、しっかりと責任を持って選ぶ必要があります。多頭飼いの方もわんちゃんを守る責任、周りの人や犬と安全に関わる責任も大きくなります。

わんちゃんの性格や体格、持ちやすさ、安全面、機能面などを考慮して、ぜひぴったりのリードを見つけてみてください。




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