愛犬にクールスヌードを作ってみた!

おしゃれ

暑い日のお散歩はできることなら避けたいものですが、夏の間もお散歩は愛犬にとって欠かせませんよね。

そんな時、大活躍するのがクールスヌード

直射日光から愛犬の頭や首を守ることができ、保冷剤を入れられるようにすることで、愛犬もひんやり快適にお散歩することができます。

我が家の愛犬(ゴールデンレトリバー)に、保冷剤も入れられるクールスヌードを手作りしてみました。

今回は、犬用クールスヌードの作り方をご紹介したいと思います。

材料・道具

布(生地)

自分のお好きなカラー、柄の布を準備します。

薄手の布や、風通しの良いガーゼ生地などがオススメです。

手芸屋さんや100円ショップでも購入できます。

ゴムひも

スヌードの頭周りに付けるのに使います。

今回は100円ショップで購入しました。

型紙を作るのに使います。牛乳パックでも、普通紙でも何でもOKです。

保冷剤

あまり大きくない、よくケーキ屋さんなどでもらえる保冷剤がオススメです。

ミシン

手縫いでもできますが、ミシンを使うと作業時間も短縮できて便利です。

アイロン

布に折り目を付けたりするのにも、アイロンがあると便利です。

作り方

型紙を作る

それぞれのパーツの型紙を作ります。


■作った型紙の各パーツ

① まず本体部分。型紙は布を半分に折った長さで作成します。我が家の愛犬は頭周り約38cm、首回りは約35cm。最後にゴムひもで絞れるので、大体の大きさで大丈夫です。かなり余裕を持った大きさで作りました。

② 保冷剤を入れるポケットは、ご自宅にある保冷剤の大きさより2cm前後大きめに作ります。お散歩中に保冷剤が抜け落ちないように、保冷剤を止める引っ掛け部分の型紙も幅2cm程度で作ります。

③ 首回りのフレア部分の型紙も、布を半分に折った長さで作ります。

布にアイロンをかける

縫う工程を始める前に、布にアイロン掛けしてシワをなくします。


■アイロンをかけているところ

型紙に合わせて布を裁断する

型紙に合わせて布をそれぞれ切っていきます。

本体部分とフレア部分は布を半分に折った状態で裁断するので、布は型紙の2倍の大きさになります。

各パーツ、5mm~1cm程度大きめに裁断します。


■型紙にあわせて布を各パーツに裁断したところ

保冷剤ポケットを作る

まず保冷剤を入れるポケット部分を作ります。

①保冷剤ポケット部分の布の4辺をそれぞれ内側に折り、アイロンで折り目を付けます。


■内側にアイロンで折り目を付けているところ

② 先ほど折り目を付けた4辺をミシンで縫っていきます。


■内側にミシンで縫っているところ

③ 保冷剤の引っ掛け部分のパーツも同じ手順で内側に折りこんで縫います。

④ 本体生地のポケットを付けたい部分に②と③を縫い付けます。今回は首の後ろに保冷剤ポケットがくるように縫い付けました。


■本体生地に保冷剤ポケットと引っ掛け部分を縫い付けたところ

⑤ 保冷剤が入るか確認してみます。


■保冷剤を入れてみました。きちんと入りました。

本体部分を縫う

① 本体部分の布を裏返した状態で半分に折り、端を縫います。本体は筒状になります。


■本体部分の布を半分に折り、端を縫っているところ

② 後ほど上の部分(頭周り)にゴムひもを入れるので、約1cm折り込み、一周縫っていきます。ゴムひもを通せるように、1cmくらいは縫わないように空けておきます。


■ゴムひもを通す入口を除いて、一周縫ったところ

③ 下の部分も内側に5mm程度折り込んで縫っておくと、きれいに仕上がります。


■下にくる部分も内側に5mm程度折って縫いました。

フレア部分を縫っていく

首の襟元部分になるフレア部分を作ります。

フレア部分はなくても大丈夫ですが、この部分を付けることによって、愛犬が身に着けた時にスヌードが上にずれにくくなり、見栄えも良くなります。

① 下にくる部分を内側5mm~1cm折り込み縫っていきます。

② 輪になるように、フレア部分のパーツの端と端を縫い合わせます。


■フレア部分の端と端を縫い合わせて輪にしているところ

③ 本体部分を裏返した状態で、本体の下にくる部分と、フレア部分(表向き)の上に来る部分を仮縫いします。この時、フレア部分の方が本体より少し長さが長いので、ギャザーになるようにします。


■本体とフレア部分を仮縫いして繋げたところ。

④ ③のフレア部分が仮縫いしてある状態のまま、本体部分を表に返して、先ほど仮縫いした上から本縫いしていきます。この時、お散歩時に犬に装着するリードを通せるよう、2cm程のスペースは縫わないで空けておきます。


■本体部分とフレア部分を、リードを通すスペースを除いて縫い合わせたところ

ゴムひもを通す

最後に、本体部分の上部分(頭周りになるところ)にゴムひもを通します。愛犬に合わせてみて丁度良い大きさに絞ったら、ゴムひもの端と端を豆結びして仕上げます。


■本体部分の上部分にゴムひもを通しているところ

完成


■保冷剤ポケット付きのクールスヌードが完成しました!

作ってみた感想

私は普段は手縫いで裁縫をしていますが、今回あまり慣れていないミシンを使ってクールスヌードを作ってみました。

最初の方は苦戦しましたが、慣れてくると作業も捗りました。

今回2頭の愛犬に2つ作ったのですが、1つめを作る時より2つめを作る方が格段に短時間でできました。

最終的に90分程で1つのスヌードを作れるようになりました。

ミシンに慣れている方なら30分程で完成するのではないでしょうか。

今回は基本的なミシン操作のみでできました。

愛犬たちも嫌がらずに着用してくれました。暑い日のお散歩時に大活躍しています。

暑い日は保冷剤の予備を保冷バッグに入れてお散歩に持って行くことをオススメします。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回、自己流ではありますが、愛犬のクールスヌードの作り方をご紹介いたしました。

ミシンがあまり慣れていない私でも作ることができたので、ぜひミシン初心者の方も愛犬のクールスヌード作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

暑い日のお散歩時に冷たいクールスヌードがあったら、愛犬も喜んでくれそうですね。

愛情たっぷりの手作りクールスヌードで、愛犬と暑い夏を乗り切りましょう!

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ぴよまる

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