物をかじって壊す遊びが大好きなウサギ向けの市販と手作りおもちゃのご紹介

グルメ

他のペットと同じく、実はウサギも遊び好きな動物だということをご存知ですか?

イヌやネコ程ではありませんが、ウサギも遊ぶのが大好きです。

遊びと一言でいっても、ウサギの遊びはイヌのフリスビー、ボール遊びやネコの猫じゃらしやキャットタワーのようなものではありません。

何かをかじって壊す、これがウサギ流の遊び方です。

今回はそんな意外と遊び好きのウサギにおすすめしたい、市販品のおもちゃと手作りおもちゃを紹介します。

おすすめ市販品おもちゃ

マルカン チモシーのにんじん



無農薬で育てられたチモシーにんじん型に編んだおもちゃです。

かじって壊して歯の伸びすぎを予防したり、ストレスを発散することができます。

うさぎが好きなにんじんの形をしている、とても可愛らしいおもちゃです。

編み込まれているヒモ状のチモシーをケージに吊るしたり、手で持ってウサギの顔の前でぶらぶらと揺らしたりする使い方もできます。

…などと書きましたが、残念ながら我が家のウサギ「ちょこもち」は大体ヒモから破壊しに行きます(笑)

ヒモをかじって一息つき、その後にんじん本体をかじったり食べたりして楽しんでいるようです。

川井 うさぎボール



KAWAIの小動物用グッズシリーズ「わらっこ倶楽部」の1つです。

100%こだわりのアジアンビタチモシーを使用し、職人さんが1つ1つ手で編んで作っているというメーカーさんのこだわりが感じられる1品です。

ウサギのように耳がついているボールは、見た目がとってもキュートです。

このシリーズはいつ買ってもキレイな緑色で、パッケージを開けるととっても良い香りがします。

ウサギ的にも味や香りの違いがわかるのでしょうか、与えるとあっという間にかじって破壊してしまいます。

本来であれば穴にチモシーやおやつを詰めてあげることもできるのですが、我が家では1日持たないのでそういった使い方ができません…(笑)

中にはうさぎボールを枕にしたり、上に乗ったりという使い方をするウサギもいるようです。

川井 リンリンボール



こちらも 「わらっこ倶楽部」シリーズの1つです。

うさぎボールと同じく、アジアンビタチモシーがぎっしりと編み込まれています。

こちらは穴が開いていませんが、中にウサギがかじっても問題ない天然木が入っています。

転がすと鈴のようにコロコロと音が鳴って楽しいおもちゃです。

ウサギが興味をもって、鼻でツンツンとボールを押す姿はとってもかわいらしいです。

しかし、ちょこもちに与えるとやはりヒモから狙いに行き、その後延々とボールをかじっています。

気付けば半球になり、そしていつの間にかただのチモシーの山になっています…が楽しそうなのでときおりプレゼントしています。

おすすめ手作りおもちゃ

市販品のおもちゃも良いのですが、ウサギによっては(我が家のように)1日持たないということもあるでしょう。

そんな破壊大好きなウサギには、簡単な手作りのおもちゃを作ってみてはいかがでしょうか。

簡単!経済的!段ボールトンネル!

私は先日、破壊神のような我が家のウサギに、段ボールを組み立てたおもちゃを作ってみました。

手作りと胸を張って言えるほどのものではありませんが、、、ウサギが通れるように組み立てた段ボールです。


■段ボールを2つつないで、トンネルのように!

もっとスペースがあればもう少し段ボールを追加して迷路のようにしたかったのですが、段ボール1つや2つのおもちゃでも十分喜んでくれています。


■はぁん、穴、落ち着くわぁ~

ちょこもちは良くこの段ボールの中に入り、休んだりあるいは段ボールをかじって壊したりして遊んでいます。

ペットのウサギは「アナウサギ」という、地面に巣穴を掘って暮らす種類のウサギから改良された動物です。

そのため、薄暗くて狭いところ、穴のようなところに入ると落ち着くようです。

ちょっと失礼して蓋を開けてみると、中はこんな感じでキレイにかじり取られていました。


■ちょっと失礼…あら…豪快にかじられてますね~

もう少し、かじる部分が無くなったら新調しようかと考えています。

段ボールであれば無料でもらうこともできますし、通販で物を買ったら確実についてくるので入手は容易ですよね。

正直なところ、費用面でも助かります。

しかし1つだけ注意して欲しいことがあります。

うちの子はかじった段ボールを全部口から出しますが、もしかすると段ボールを食べてしまう子もいるかもしれません。

遊ばせる時は、段ボールを食べてしまっていないか、しっかり確認してくださいね。

まとめ

今回は物をかじって壊すのが大好き、そんなウサギにおすすめのおもちゃを紹介しました。

正直なところ、食べてしまっても安心な素材で作られている、市販品を与えるのが楽ですし安心です。

しかし、手作りの段ボールおもちゃも決して悪くはありません。

たくさん遊ばせることで歯の伸びすぎを予防し、ストレスを発散させてあげましょう。

しっかりと遊んでお腹を減らし、たくさん牧草を食べてもらうことは健康を維持することにも繋がります。

ウサギの健康的な生活のためにも、色々なおもちゃで遊ばせてみてはいかがでしょうか。

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みかづき

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元養豚牧場勤務でその後は商社の営業マン、そして動物園の飼育員をやっていたフリーライターの「みかづき」と申します。 自宅で飼っている5才になる♀ウサギ”ちょこ...

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