犬も食べたい!!手作りのアイスクリームで愛犬大喜び♪

グルメ

7月に入り、暑さが増してきました。冷たいものが食べたくなる季節ですよね。

我が家では、食後に時々アイスクリームを食べますが、食いしん坊の愛犬トイプーは「美味しそう♪」という顔でずっとこちらを見てきます。

愛犬に人の食べものは与えないようにしているので、もちろんアイスクリームもNGです!

愛犬の可愛いのおねだり攻撃に負けて、一口だけ・・・とついつい与えてしまう飼い主さんもいるかもしれません。

アイスクリームは、なぜ犬に与えない方が良いとされているのでしょうか。

今回は人が食べるアイスクリームに含まれる成分や、犬に与える影響などについてご紹介していきます。

また、愛犬にも安心して与えることができる、簡単、手作りのアイスクリームの作り方もご紹介します。

冷たいおやつに、愛犬も大喜びですよ♪

アイスクリームの主な原材料はどんなもの?

アイスクリームの原材料には、主に次のようなものが含まれています。

乳製品:アイスクリームの主な原料、牛乳など。
糖分:砂糖・ブドウ糖・果糖・水あめなど。
油脂:パーム油・植物性油脂など。
乳化剤:グリセリン脂肪酸エステル・レシチン・脂肪酸エステルなど。
安定剤:ペクチン・アルギン酸ナトリウム・アラビアガムなど。
着色料:天然着色料・合成着色料など。
フレーバー:香り付けや風味付けに使う香料、またはバニラビーンズなどの天然素材のもの。

アイスクリームには大量の糖分が含まれています。

冷たいと甘さを感じる機能が低下するため、アイスクリームを美味しいと感じるためには大量の糖分が必要なのです。

完全に溶けたアイスクリームは、びっくりするくらい甘いです!!

人間より体の小さな犬は、糖分の過剰摂取になる可能性があるため、注意が必要なのです。

糖分の過剰摂取は、腎臓や肝臓の機能を低下させてしまうおそれがあります。

犬にも起こる乳糖不耐症を知っておこう!

犬の多くは、乳製品に含まれる「乳糖」という物質を分解できません。

子犬の頃には、この乳糖を分解する酵素の「ラクターゼ」が体の中で働いてくれるのですが、成長するにつれてこのラクターゼが減少していきます。

そのため、分解されずに乳糖がそのまま大腸に運ばれてしまい、下痢を引き起こす原因となるのです。

これを「乳糖不耐症」といい、症状の出かたはその犬によってさまざまですが、気を付けなければならないことに間違いはありません。

症状があまり出なくても、犬の体には負担になる可能性が高いのです。このことからも、犬には人間が飲む牛乳を与えないように気を付ける必要があります。

アイスクリームに含まれる添加物にも注意!

アイスクリームには、乳製品の他にも添加物が使われていることが多いです。

見ための色で美味しそうに見せる合成着色料、香りを付けるためだけの合成香料など、犬にとって全く必要のないものが含まれていることが多いのです。

犬に与えても良い乳製品は?

犬に多い乳糖不耐症ですが、乳製品の中には、その原因となる乳糖の含有量がかなり少ないものがあります。

それらは犬に与えても下痢などを引き起こしにくいといわれています。

犬用のミルク:やぎミルクなど。
ヨーグルト:無糖のヨーグルト。
チーズ:塩分控えめのもの。犬用のチーズやカッテージチーズなど。

愛犬のための手作りアイスクリームの作り方

ヨーグルトとバナナのアイスクリーム

■材料■
無糖ヨーグルト 100グラム
バナナ  1本
ジップロック(SSサイズ)1枚

■作り方■

①バナナをフォークなどを使って潰します。形が残る程度でも良いですが、我が家では滑らかにするためにきれいなペースト状になるまで潰しています。
②無糖ヨーグルトを入れ、完全に混ぜ合わせます。
③ジップロックに入れ、均等に薄く伸ばします。空気は抜いておいて下さい。 SSサイズが伸ばした時の厚みがちょうどいいですよ♪
④冷凍庫に約30分入れて少し固まったところで、包丁の背の部分を使い、袋の上から格子状に形を付けます。完全に凍るまで冷凍庫に入れ、固まったらバラバラにします。形が付いているので、簡単にバラバラになります。そのまま冷凍庫で保存して、必要分だけ取り出せるので便利です♪

まとめ

食欲がない時でも、冷たいものなら食べてくれることも多いので、冷凍庫に常備しておいてはいかがでしょうか。

バナナを入れることで、カチカチになり過ぎず、栄養も豊富です。

冷た過ぎてお腹が心配、という方は少し解凍してから与えて下さい。

冷凍する前のペースト状のままでも美味しいです♪

犬はあまり噛まずに飲み込んでしまうことが多いので、冷えてお腹がゆるくならないよう、与え過ぎには注意して下さいね。




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