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ペットの防災備蓄は万全ですか?~犬と猫のトイレ用品編~

健康

こんにちは!
ReCheriライターchiiです(*’ω’*)

前回に引き続き、今回もペットの防災備蓄についてお送りいたします。

前回はペットの非常食とお水の備蓄についてご紹介いたしましたが、今回のテーマは「トイレ用品の備蓄」です!

ごはんや水と同じくらいに大切なのがトイレですよね。

前回の記事でも申し上げましたが、地震や台風などの災害時には通信や交通がストップしてしまう可能性が非常に高いです。

足りなくなってから購入しようとしても、災害時に交通機能がストップしてしまうと配送ができませんし、コンビニやドラッグストアなどの実店舗はすぐに品切れになるでしょう。

ですので、ペットフードと同様に災害時に備えてトイレ用品のストックがないと大変です。

我が家には猫3匹と犬1匹がいますので、私もしっかりと準備しておこうと思いました。

犬と猫ではトイレ事情が少し異なりますので、今回は犬猫それぞれのトイレ用品の備蓄についてご紹介いたします!

犬のトイレ用品の備蓄について

犬の場合、トイレに必要なものと言えばペットシーツですよね。

特に小型犬を飼っている方なら室内でおトイレをする子が多いため、ペットシーツは毎日の必需品です。

中型・大型犬の場合はお外でおトイレを済ませる習慣の子も多いと思いますが、地震や台風などの自然災害が起きた時には外にお散歩に行くのは危険がいっぱいです。

中型・大型犬であっても日頃からペットシーツに慣れておくことで、いざという時におトイレに困りません。

吸収力と消臭力の高いものがオススメ

私は今まで様々な種類のペットシーツを試してきました。

ペットシーツは消耗品のため、最初はできるだけ安いものを選んでいました。

しかし、有名メーカーのものを試しに使ってみた時に、やはりお高いものはオシッコの消臭力や吸収力が高いものが多いということに気が付きました。

一概には言えませんが、今までの経験上でお安いものはオシッコの吸収スピードが遅く犬の足が濡れやすいこと、そして吸収力もそこそこなためにオシッコ1回ですぐに交換しなければいけないと感じました。

特に被災してしまった場合は、物流が正常になるまでできるだけ物資は節約して使いたいですよね。

シーツ1枚で数回のオシッコに耐えられて、しっかり消臭してくれるものの方が結果的に安く済むのではないかと思います。

私がコレだ!と思ったトイレシーツは、ユニ・チャームの「デオシートプレミアム」です。



これを使った後は、もう今までのシーツに戻れなくなりました(笑)

吸収されたオシッコを見ると、じわっと広がっていなかったのです。それを見て、しっかり吸収してオシッコを留めてくれているんだと感じました。

「プレミアム」という名前からも、通常のラインナップより吸収力と消臭力がアップしているそうです。

「12時間超消臭、ゴミ箱の中まで続く」とのことで、清潔さを保ちたい被災時にもこの消臭力と吸収力は心強いと感じました。

念のためオムツもあると安心

最近ではテレビでもCMが流れていて、犬のオムツが普及してきているんだなあと感じます。

被災時におうちが崩壊してしまった時や津波などで避難の必要が出た時、またはワンちゃんが高齢の場合などにオムツを着用しておくと、長時間ゲージに入っていなければいけない時も安心です。

犬用オムツには男の子用女の子用があり構造が違いますので、サイズ等も確認してから購入しましょう◎

お外でのトイレはしっかり片付ける

被災時に関わらず、いつでも犬のウンチは持ち帰るのがマナーです。

特に災害時は衛生面に注意しなければ感染症などの原因になってしまいます。

もしお外でおトイレをした際にはウンチはしっかり持ち帰り、オシッコもお水で流すなどマナーを守りましょう。

災害時にお水はとても貴重なので、やはりペットシーツを活用したいところですね。

猫のトイレ用品の備蓄について

猫のおトイレは犬と違い、猫砂を使用するのが一般的ですよね。

我が家の猫トイレは「システムトイレ」を使用しています。

システムトイレとは?

通常の猫砂はオシッコで固まるのですが、システムトイレの猫砂は固まったり水に溶けないというものが多いです。

オシッコを吸収しない代わりに、システムトイレにはトイレ本体に引き出しが付いていて、そこに専用のおしっこシートを敷くという仕組みになっています。

犬のトイレと同様に猫のトイレも、被災時にはできるだけ吸収力や消臭力が長持ちするものを使うと快適に過ごせるのではないでしょうか。

システムトイレは長持ちする

システムトイレを使用してみた結果、通常の猫トイレよりも長持ちすると感じました。

それは、システムトイレには専用の吸収力の高いおしっこシートがあるためです。



花王の「ニャンとも清潔トイレ」のこちらのおしっこシートの吸収力には驚きました。

こちらは2匹なら約1週間、3匹なら約4~5日間のオシッコを吸収してくれます。我が家もこの複数ねこ用をリピート中です。

我が家の使用しているシステムトイレは花王の「ニャンとも清潔トイレ」が2つ、ユニ・チャームの「デオトイレ快適ワイド」が1つ、合計3つです。

我が家のトイレスペース

我が家の3匹ニャンズでは5日間で適度な交換期間で、1週間経つとギュッと握ったら絞れてしまうのではないかというほどタプタプです。

オシッコの臭いも5日間では、シートの引き出しを開けない限りそれほど気になりません。

固まるタイプの猫砂よりも、砂とおしっこシートが分かれているシステムトイレは交換がスムーズですし、砂がボロボロ溶けていかないので長持ちすると感じます。

普段はトイレに流せない砂のため、ウンチについた砂を取るのに手間取るのですが、非常時にはトイレも毎回流せませんし、長持ちするシステムトイレの方が良いかなと個人的に思っています。

↓↓↓ニャンとも清潔トイレ↓↓↓



↓↓↓体の大きい子にはこちらがオススメです↓↓↓



我が家のトイレスペースの写真を見ていただけると分かるように、ニャンとも清潔トイレよりもデオトイレ快適ワイドの方が倍くらい大きいサイズです。

我が家の茶トラボーイ「オム君」は体が大きいので、ニャンとも清潔トイレでは窮屈そうでした。

気が優しくて、物音や環境の変化にストレスを感じやすいオム君は、以前原因不明の膀胱炎により血尿を出したことがありました。

その時に獣医さんから「体より一回り大きいトイレにしてあげると、方向転換もしやすくストレスが少ないかも」とアドバイスをいただいたことがきっかけで、大きいタイプのシステムトイレを追加購入しました。

購入当時、「ニャンとも清潔トイレ」には大き目のラインナップがなかったのですが、ユニ・チャームの「デオトイレ」に大き目を発見し購入しました。

オム君をはじめ、他の猫たちも気分で時々使っているようです。

ニャンとも清潔トイレとはオシッコシーツの大きさが違うため、それぞれ専用のものを用意する必要があります。

※デオトイレ快適ワイドのシートの方が、ニャンとも清潔トイレのシートより小さいです。


避難時用トイレも用意しておこう

火災や家屋の倒壊で避難が必要になったとき用に、家で使用している猫トイレを持ち出すのは困難です。

そこで、折りたたみの猫トイレを準備しておきましょう。


裏技

食パンの袋&新聞紙でニオイをカット!


コンビニやスーパー、ドラッグストアなどの市販の食パンの袋はビニール袋よりも厚くてしっかりした作りであり、その素材には臭いを外にもらしにくいという性質があります。

パン屋さんのではなく、メーカーが販売している食パンの袋というところがポイントです。

食パンを食べた後にこの袋をとっておけば、被災してトイレが流せなくなった時のペットのウンチ袋に使えます!

さらに、小さく切った新聞紙でウンチをくるんで食パンの袋にインすればより一層の臭いブロックが期待できます◎

我が家でも食パンの袋や新聞紙を少し取っておくようにしています。

食パンの袋は、ぜひ日頃のワンちゃんのお散歩ウンチ袋にも活用してみてください♪

猫砂は人間も使える!




被災時にトイレが流せなくなった時、大き目のゴミ袋を便座に挟んで中に猫砂を入れれば簡易トイレの出来上がり!

猫砂の消臭&吸収効果でトイレの快適さを保ちます◎

人間用簡易トイレで猫砂を利用する場合、固まるタイプの猫砂の方が捨てる時にオシッコがこぼれにくくて安心です。

我が家も人間用簡易トイレと一緒に、固まるタイプの猫砂を一袋ストックしてあります。

※人間のオシッコの量は猫よりも多いため、猫よりもたくさんの猫砂が必要になってしまいます。猫砂はあくまで緊急時の応急処置としてください。

まとめ

非常食の備蓄と同じくらい、トイレ用品の備蓄も重要ですね。

非常時には通信や物流がストップしてしまう可能性大なので、消耗品は日頃から多めのストックをしておきたいところです。

犬や猫のトイレ用品の備蓄をする時のポイントは「持ちが良いか」ということであると私は考えます。

できるだけ多くのオシッコをしっかり吸収し消臭力も高いものを選ぶことで交換の頻度を減らせるため、結果的にコスパも良くなるのではないかと思いました。

特に被災時はできるだけ節約して物資を使いたいので、パッと見た値段よりも機能性や品質でトイレ用品を選んでストックしておくことが重要です。

特に、ご紹介した犬のトイレシーツ「デオシートプレミアム」の品質に私は感動しました!(^^)!

使う日が来ない方が良いのですが、備えあれば憂いありません。

可愛いわが子を守るためにも、みなさんもぜひペットの防災備蓄をしっかり準備してくださいね(*^▽^*)

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chii

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ライターのchii(ちい)です。 祖父が家畜専門の獣医師であったことがきっかけで、幼少期から動物が大好きでした。 しかし実家ではペットを飼うことを長らく禁止...

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