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夏も愛犬の肉球ケアを!ケアの方法やオススメのケア用品

健康

みなさまこんにちは!
ReCheriライターchiiです(*’ω’*)

毎日暑くてゲンナリしますね(;´Д`)

夏の太陽に熱せられたアスファルトは60℃の高温になってしまうこともあるそうです。

それはまるで火にかけたフライパンの上のよう!

その熱いフライパンの上を愛犬がお散歩するのかと思うとゾッとしてしまいます。

プニプニ可愛くて癒される愛犬の大切な肉球が心配ですよね。

愛犬のために、夏場はお散歩の時間を夜の時間帯にずらしている飼い主さんも多いことと思います。

肉球が傷んでしまうと出血や痛み、炎症が伴うこともあり、せっかくのお散歩を楽しめなくなってしまいます。

乾燥しやすい冬だけでなく、夏も愛犬の肉球をケアしてあげることで健康な肉球を保つことができます。

そこで今回は

・愛犬の肉球健康チェック
・犬の肉球をケアする方法
・オススメのケア用品

などをご紹介いたします!

肉球の健康チェック!

肉球は犬の年齢によっても違いが出やすくなります。

若い頃は柔らかくなめらかさのある肉球を保ちやすいのですが、お散歩を重ねてシニアになっていくと硬さが出てきたり、乾燥が気になり始めたりします。

また、室内で飼われている犬の肉球は柔らかさを保ちやすいですが、室外で飼われている犬は硬くなりやすいです。

まず最初に、愛犬の肉球を触ってチェックしてみましょう。

・表面が硬くなっている
・ヒビが割れている
・ガサガサが気になる
・白っぽくなっている
・皮がめくれてしまっている

などのような状態の場合は、肉球のお手入れをしてあげるとトラブルを防ぐことができます。

肉球が傷んでしまうとどうなるの?

肉球が傷んでしまうとどのような危険性があるのかまとめてみました。

滑りやすくなる

肉球が硬くなり角質化すると、フローリングとの摩擦が少なくなるため滑りやすくなってしまいます。

滑りやすい状態が続くと、

・転倒によるケガ
・関節に負担がかかる
・ヘルニアの原因になってしまう

などの恐れがあります。

特にシニア期に入った犬は気を付けなくてはいけません。

感染症

犬はお散歩やおでかけで外を歩きます。

外の土や水たまりなどには病原菌がたくさんいますので、傷付いた肉球のままだとヒビ割れや傷口から病原菌が侵入し、感染症になってしまう恐れがあります。

肉球が傷みやすい場面

どんな時に肉球へのダメージが出やすいのかまとめてみました。

夏の暑いアスファルトでの火傷

真夏のアスファルトは60℃もの高温になることもあります。

アスファルトが熱くなっている時にお散歩をしてしまうと、愛犬の肉球は火傷を負ってしまいます。

日が落ちてもアスファルトの熱はしばらく冷めませんので、お散歩に出かける前に飼い主さんがアスファルトを触って熱くないかチェックしましょう。

「イヤイヤ!」の時に無理に引っ張る

お散歩中、愛犬が立ち止まって動かなくなってしまったり違う方向に行こうとしたりといった「イヤイヤ!」をした時に、リードをグッと無理矢理引っ張っていませんか?

愛犬がイヤイヤをして踏ん張っている時にリードを強く引っ張ってしまうと、地面との摩擦で肉球がすれて皮がめくれてしまう危険性があります。

首にも負担がかかりますので、リードを強く引っ張るのは控えたいですね。

水たまりや濡れた地面を歩く時

水分を含んでふやけた状態の肉球は通常時より傷付きやすくなります。

水たまりや濡れた地面を歩いた後は特に肉球の皮むけ感染症に気を付けましょう。

ガラス片や鋭利な小石が落ちている道

お散歩コースにガラス片や鋭利な小石が落ちていると肉球に刺さってしまいます。

お散歩中は危険なものが落ちていないかチェックしながら歩きましょう。

海や川、キャンプなどのアウトドアレジャーにおでかけの時も気を付けてあげたいですね。

保湿ケアしないと乾燥しやすくなる

室内犬の場合、お散歩の後に足を拭いたり洗ったりする頻度が高いですよね。

拭いたり洗ったりした後に保湿をしないままの状態でいると肉球はより乾燥しやすくなります。

乾燥してしまうと角質化しやすくなり、ヒビ割れや皮むけしやすくなりますので、健康な肉球のためには足を拭いたり洗ったりした後の保湿ケアが重要です。

薬剤に触れたことでの炎症やアレルギー反応

芝生の除草剤や雪道の凍結防止剤などの薬剤に肉球が触れてしまうと、炎症が起こったりアレルギーの症状が出てしまうことがあります。

薬剤が散布されている可能性のある道は注意が必要です。

肉球のケア方法

肉球のケアは保湿保護が基本です。

乾燥やヒビ割れが気になった時、足を拭いたり洗ったりした後は肉球ケア用のクリームやローションで保湿をします。

ケア剤を塗る前に

肉球の間に生えている毛が長い場合は、事前にバリカンでカットしておきましょう。

また、クリームなどのケア剤を塗る時は肉球の汚れを拭いてから塗るようにしましょう。

関連記事:愛犬のHowTo足裏セルフカット!

舐めても安全な成分のケア剤を選ぼう

愛犬が肉球を舐めてしまっても安心なケア剤を選んであげることがポイントです。

関連記事:肉球クリームとブラッシングスプレーの簡単レシピをご紹介

犬用ソックスを履いて保護する

犬用ソックスとは、靴のように犬の足先を保護することができるアイテムです。

使い捨てのものや防水加工のしてあるものなど様々な種類が発売されていますが、個人的にオススメなのは防水加工のしてある足裏がしっかりしているタイプのものです。

使い捨ての物は衛生面では安心ですが、薄手で破れやすいものもあるので注意が必要です。

飼い主さんと愛犬の生活に合ったものを選ぶと良いでしょう。

日が落ちた後でもアスファルトの熱が冷めきっていない可能性があります。

地面が熱い時にお散歩に出かける時、または地面が濡れている日にお散歩に行きたい時には犬用ソックスを履かせてお散歩に行くと肉球を守ることができます。

ガラス片や鋭利な小石からも足先を守ることができますので、海や川、キャンプなどのアウトドアレジャーへお出かけする時にも用意しておくと安心です◎

オススメのケア用品

最後に、人気のある肉球ケアアイテムをご紹介します。

ハニークリーム25ml(ノンフレグランス)


ミツバチが巣を作る時に、その材料として分泌する成分「ミツロウ」を主成分に天然成分100%で作られた肉球クリームです。

ミツロウは舐めてしまっても安心の成分なところが安心して使用することができますね。

こちらのラインナップには香料が入っているタイプと無香料タイプがありますが、無香料タイプの方がよりシンプルでオススメです。

A.P.D.C.ポウ&エルボーローション


オーガニック大国オーストラリア発、ナチュラルな成分にこだわった愛犬のケアシリーズが人気のA.P.D.C.の肉球ケアローションです。

無農薬で育ったティートゥリーをはじめ、ユーカリやラベンダーなどの天然成分をベースに、こちらのローションはマカダミアナッツオイルやマンゴー種子オイル、ベジタブルグリセリンなどを配合しています。

クリームタイプよりもサラッと使えるローションは暑い夏の時期にも使いやすそうです。

肉球だけではなくひじの乾燥が気になる子にもオススメです。

防水ソックスシューズ


こちらは足裏が防水加工になっている犬用シューズです。

シューズですが靴下感覚で履かせることができますので、雨の日や熱いアスファルトを歩く夏のお散歩にオススメです。

もちろん冬の雪の日には防寒も兼ねて活躍しそうです。

愛犬と海や川に行く時にもあると安心ですね。

夏は履きっぱなしだと肉球からの発汗ができず蒸れて暑いので、お散歩時や海などで遊ぶ時以外は脱がせてあげましょう。

まとめ

肉球が傷んでしまうと、せっかくの楽しいお散歩やレジャーを楽しめなくなってしまいます。

乾燥が気になる冬場だけでなく、夏も肉球は熱いアスファルトの上を歩くことで傷みやすくなりますので、愛犬の肉球のケアを通年行ってあげることで健康な肉球を保つことができます。

毎日のお散歩を繰り返すことでどうしても肉球は角質化しやすくなりますので、もし愛犬の肉球を触ってガサガサしていたり、白くなっていたり、皮がめくれている場合には肉球のケアをしてあげてくださいね。

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chii

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ライターのchii(ちい)です。 祖父が家畜専門の獣医師であったことがきっかけで、幼少期から動物が大好きでした。 しかし実家ではペットを飼うことを長らく禁止...

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