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ペット保険を利用している理由と見直しの結果を紹介

猫
健康

犬や猫だけではなくフェレットやウサギ、鳥など動物と暮らしている方の多くが、1度は加入を検討するであろう『ペット保険』

人間の保険と違って掛け捨てのものしかなく会社ごとに約款も細かく異なるため、加入するものを選ぶのも一苦労ですよね。

我が家でも最近、愛猫が良性の腫瘍を切除したことを機に、愛猫の保険加入と愛犬の『ペット保険』の見直しをしてみました。

今回は我が家がペット保険を利用している理由と、見直しの結果についてご紹介します。

愛犬の保険の契約内容を紹介

加入していたペット保険は「アニコム損保」

ラブラドールレトリバー

我が家の愛犬は今年6歳になる、オスのラブラドールレトリーバーです。

大型犬のため怪我や病気があった際に治療費が非常にかさんでしまうことから、ブリーダーさんの勧めでアニコム損保に加入していました。

契約しているプランは「ワイドタイプ50%」という医療費の50%を保険でカバーできるもので、補償内容は以下の通りです。

・通院、入院ともに1日1万円まで医療費・入院費を保証。1年間の利用日数は無制限
・手術は1回10万円まで補償。1年のうち2回まで利用可能。
・特約として自賠責。愛犬が起こした事故の被害額を1千万円までカバー。

月々の掛け金は4,500円で、現在は生協を通して集団加入をしているため、個人で契約をするよりも約10%ほど掛け金をセーブできています。

2018年度の保険の請求額と支払額

保険料明細
■2018年度の愛犬の保険請求金額

こちらが愛犬の2018年度の保険請求金額です。

トータルで26,723円補償してもらい、去年の月々の掛け金は4010円だったため、年間で支払った総額は48,120円でした。

1番医療費がかかったのが異食で嘔吐が止まらなくなってしまった際の入院費であるため、現在の時点では保険に入っていてよかった、と感じることはありません。

しかし掛け金よりも支払われた補償金が大きいということは、愛犬が怪我や病気で苦しんだということなので、支出の方が大きいのは良いことだと思っています。

アニコム損保で感じたメリットとデメリット

ラブラドールレトリバー

6年間アニコムを使って、我が家が感じたメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

提携している動物病院であれば、人間の健康保険のように窓口で保険証を見せるだけで、保険適用で精算してもらえるという手軽さがアニコムの最大の魅力です。

また我が家がアニコムを選んだ理由の1つが、付帯補償で自賠責保険がつけられることでした。

我が家の愛犬は体が大きい上に被毛の色が暗く、興奮している時は目つきも怖いことから、散歩をしていて怖がられてしまうことが少なくありません。

悲しい話ですが、普通に歩いていただけでも小さい子供を泣かせてしまったこともある程です。

そのため愛犬が原因で驚いた人が転ぶ、怪我をするといった可能性も否定できません。

また、尻尾が当たっただけでも物を落とすことも多く、外で何かを壊す危険も十分にあります。

いつどこで誰に迷惑をかけるか分からないため、ペットの自賠責保険はとても心強く感じられたのです。

デメリット

アニコムのデメリットは、何といっても保険料の高さです。

アニコムは犬種別にA~Eの5段階の保険料が設けられているのですが、ラブラドールレトリーバーは我が家が加入している間に、保険料がC区分からD区分に値上がりしています。

確か同時期に、他にも保険料の区分が変わった犬種があったと記憶しています。

また魅力だと感じていた自賠責なのですが、こちらは火災保険につけている個人の賠償保険でもカバーできるのだそうです。

これは先日保険会社に勤務している義姉と話していた際に、ペット保険の話になって教えてもらったことなのですが、目から鱗でした。

実際に加入している火災保険の会社に問い合わせたところ、ペットが他の人の体や財産に被害を与えた場合も補償可能という回答をもらい、それならば他の保険を検討しても良いのでは?という結論になったのです。

愛猫のペット保険はどこに決める?

愛犬はお迎えと同時に保険に加入したのですが、我が家の愛猫は保険に加入していません。

トラブルを起こして病院に行く回数が多い愛犬に比べて、今年5歳になる愛猫は、これまで年に1度のワクチン以外で病院に行ったことがありませんでした。

病院どころか家の庭に出るのも大嫌いな子なので、怪我とも無縁な生活を送っています。

そのため健康なうちに保険をと考えていながら、加入を先送りにしていたのです。

しかし先月、口の下に腫瘍ができてしまい、検査結果は幸い良性であったものの、もし大きくなった場合は食事などの日常生活に不都合が生じるという心配から、入院をして切除してもらうというトラブルが起こりました。

愛猫にとっては避妊手術以来の入院であったため、大きなストレスと恐怖を感じた様子でしたが、退院後は元気に生活をしています。

ただ、その時に心配になったのが「この子は腫瘍ができやすい子なのか?」ということです。

獣医さんに相談したところ否定はできないという回答で、元気な子だけれど何があるか分からないのだということを痛感しました。

そこで愛猫の保険も真剣に考えなければと思い、通院の補償よりも手術費用の補償が充実しているものを探すことにしました。

愛犬と愛猫ペット保険はここに決めた!

色々調べて検討した結果、愛犬の保険はPS保険に切り替えることにしました。

窓口清算ができないという手間はあるのですが、70%補償のプランでも現在加入しているアニコムの50%補償のプランに比べて、月々の保険料を1000円以上抑えることができ、請求できる上限金額等の条件もほぼ同じであるため、それならばと思い切り替えを決めました。

また事故による怪我に限られますが、犬用の車椅子の購入費用を補償してくれるというのも心強いです。

愛猫の保険は、アイペットのうちの子Lightに加入しました。

こちらの保険は、3万円以上の高額な手術にのみ使用できるという内容のもので、その分補償割合は90%、1年で最大100万円の手術費用を保険でカバーできます。

月々の保険料も1,090円と抑えられ、愛猫に関してはいざという時にだけ保険を使いたいという我が家のニーズにピッタリのものだと思い、こちらに決めました。

今回の見直しの結果、愛犬と愛猫の月々の保険金額は合計で4,750円となり、アニコムに愛犬のみ加入していた時と比べて毎月150円セーブできています。

まとめ

猫

ペット保険の種類は多く、どこの会社もそれぞれ違ったメリットとデメリットを持っています。

今回我が家ではアニコムからPS保険に切り替えましたが、おそらく切り替え後は窓口清算ができないことを不便に感じることでしょう。

もちろん保険に加入せずに、自分でしっかり貯金をして病気に備えるという方法もありますし、ペット保険は不要と考える理由も納得できます。

ただ、どちらにしても言葉の話せない家族のために、医療費については何らかの備えをしておきたいですよね。

まつかね類

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2013年生まれの雄のラブラドールレトリーバー、2014年生まれの雌の猫、2015年生まれの人間の娘と、種族の違う年子の子育て中の主婦ライターです。 普段は...

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