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愛犬の耳掃除方法と注意点、おすすめの犬用耳ケア用品を紹介!

犬
健康

犬と暮らしている飼い主さんは、愛犬の耳のケアはされていますか?

我が家の愛犬はゴールデンレトリバー。

耳の大きい垂れ耳なので耳の中が湿りやすく、少し油断すると耳垢が溜まってしまったり、犬が耳を痒がってしまいます。

そのため日頃から耳の様子は頻繁にチェックしています。

今回は犬の耳のケア方法や気をつけたいこと、おすすめの犬用耳ケア用品などをご紹介します。

「垂れ耳」の犬は耳の病気になりやすい

現在では犬種も多岐に渡り、犬種によって耳の形も全く違いますよね。

柴犬や秋田犬、シベリアンハスキーのような「立ち耳」。

ゴールデンレトリバーやダックフンド、キャバリアなどの「垂れ耳」。

フレンチブルドッグやピンシャーの「反り耳」。

我が家の愛犬は「垂れ耳」なのですが、耳の内側が空気に触れないので、湿った状態になってしまいます。

夏の暑い時期やヒーターの側で耳が温まってしまった時など、耳の内側が蒸された状態になってしまい、耳垢が溜まりやすくなってしまいます。

また、愛犬を洗った後や水遊びさせた後もケアをしないと耳の中に水が残ってしまい耳垢が溜まってしまったり、耳の病気の原因になりかねません。

愛犬が子犬の頃、耳を痒がっていたので動物病院に連れて行くと、「外耳炎」と診断されました。

動物病院の先生曰く、やはり「垂れ耳」の犬種は耳の炎症である「外耳炎」や「中耳炎」にかかりやすいのだそうです。

また、それ以外にも「垂れ耳」の犬種は「立ち耳」の犬種に比べて、ノミ・ダニによる炎症にもかかりやすいので注意が必要です。

自宅でできる愛犬の耳のケア方法

柴犬

愛犬の耳の状態を日頃からチェックする

我が家では垂れ耳の愛犬の耳の中の状態は日頃からほぼ毎日チェックするようにしています。

毎日耳の状態をチェックをしていると、「これが正常な耳の色、ニオイ、状態なんだなぁ」と愛犬の耳の正常な状態もわかりますし、耳が赤くなっていたり愛犬が痒がっていたり、耳垢が溜まっていたりしたらすぐに愛犬の耳の異常に気づいてあげられます。

犬用イヤークリーナーで耳のケア

最近ではたくさんの種類の犬用イヤークリーナー(耳洗浄液)が販売されています。

犬の耳垢が気になる時など、イヤークリーナーを使って犬の耳掃除をすることをオススメします。

やり方は簡単です。

① 犬の耳の中にイヤークリーナーを商品説明に書いてある容量を垂らします。
② 犬の耳の付け根部分をマッサージする感じで揉みます。
③ 耳の中の汚れが浮いてきたら、コットン等でやさしく水分を拭き取ります。

我が家の愛犬はイヤークリーナーでの耳掃除が好きなようで、イヤークリーナーを持つと自ら耳を出してきます。

できれば子犬の頃から、耳を触られることに慣れさせておくのが理想かもしれません。

耳の汚れが目立つ時は動物病院へ

愛犬の耳の汚れが酷い時や赤く炎症を起こしている場合、犬が執拗に痒がっている場合は、動物病院へ行き、獣医さんに診てもらうことをオススメします。

炎症が悪化すると耳の病気にもなりかねません。

耳掃除の注意点

耳掃除はやりすぎない

これは我が家の失敗談ですが、愛犬が子犬の頃「愛犬の耳掃除は頻繁にやった方が良いだろう」と勝手な思い込みで、耳に汚れがなくても毎日のように頻繁にイヤークリーナーを使って耳掃除をしてしまいました。

その結果、愛犬は耳の蒸れにより炎症を引き起こしてしまいました。

今となっては愛犬に本当に申し訳ないことをしたなと反省しています。

耳掃除は2週間~1か月に1回程度で良いと獣医さんに教えていただきました。

今は、汚れが気になる時にもしますが、耳掃除は基本的に1か月に1回にしています。この頻度で愛犬の耳は健康そのものです。

耳掃除のやりすぎは、かえって耳の炎症などを起こしかねないので注意が必要です。

耳の中を強く擦るのはNG

犬の耳の中はとてもデリケートです。

耳垢を取ろうと麺棒やティッシュで強く擦ってしまうと耳の中に傷が付いてしまい、炎症の原因になってしまいます。

麺棒などを耳の奥まで入れてしまうのも傷をつけてしまう可能性があるので気をつけた方が良さそうです。

水を使って耳掃除しない

耳の汚れを取るのに水やお湯を使って耳の中を洗い流したり、濡れ布巾などで耳の中を掃除することは、耳を湿らせてしまい余計に耳垢が溜まる原因になってしまうことがあります。

耳掃除をするときは水やお湯ではなく、専用の「イヤークリーナー」を使うようにします。

また水遊びの後や愛犬を洗った後など、不意に耳の中が濡れてしまった場合は、タオルなどで水分をやさしく拭き取ってあげましょう。

おすすめの愛犬の耳ケア商品

ノルバサンオチック イヤークリーナー

こちらは多くの動物病院でも使われている獣医推奨のイヤークリーナー(耳洗浄液)です。

ノルバサンはシャンプーでも人気ですよね。

イヤークリーナーは耳の洗浄や、耳の湿気によるカビや菌の抑制にも活躍します。

アルコール成分が少なく低刺激。

ラベンダーの爽やかな香りです。

我が家でも実際使っていましたが、愛犬の耳に注入しやすい容器の形状でした。

コットンに含ませてやさしく汚れを拭いたり、直接耳に液を注入してクチュクチュと耳をマッサージするようにして洗浄できます。

スーパーキャット 耳そうじシート

こちらは簡単に愛犬の耳掃除ができる耳そうじシートです。

耳に直接洗浄液を注入されるのが苦手な犬や、抵抗がある飼い主さんにオススメです。

汚れをシートで拭き取るだけなので、簡単に愛犬の耳のケアが出来ます。

天然由来のグレープフルーツ種子油出エキス配合で、シトラスの爽やかな香りです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

犬の耳の中は、想像以上にデリケート。飼い主さんによる小まめな愛犬の耳のチェックが大切ですね。

イヤークリーナーを使ったり、やりすぎない適度な耳掃除で、愛犬の耳を健康に保ちたいものです。

ぴよまる

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動物大好きフリーライターのぴよまるです。 小さい頃から動物が大好きで、犬やハムスター、ヒヨコなどに囲まれて生活していました。 現在は双子の姉妹犬2頭と、楽し...

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