愛犬愛猫のストレスのサインと、ストレスを溜めずに過ごすポイント

笑顔のジャックラッセル
ペット全般

人間と同じく、動物もストレスを感じます。

特に、飼い主のライフスタイルに影響されるペットのストレスは気を付けたいところ。

そこで今回は、ワンちゃんやネコちゃんがなるべくストレスを溜めずに過ごすためのポイントをご紹介します。

ストレスサインに要注意!

ワンちゃんもネコちゃんも、ストレスが溜まると行動に表れます。

なるべく早くストレスサインに気付いて対処すれば、心も体も健やかに過ごせますよ。

犬のストレスのサイン

あくびをする犬

・あくびをする:眠い時以外にあくびをする場合は、ストレスを感じているかも。
・体をかいたり、震わせたりする
・舌を出して呼吸をする(パンティング):暑くないのにハァハァと呼吸をするのは、緊張しているしるしです。
・粗相をする
・下痢や嘔吐
・食欲が落ちたり、増えたりする

これらはワンちゃんのストレスサインです。

体調を崩してしまう前に、ストレスの原因を取り除きましょう。

猫のストレスのサイン

毛づくろいする猫

・しつこく鳴く
・隠れる
・粗相をする:病気のサインという可能性もあるので、心配な時は病院へ行きましょう。
・毛づくろいの回数が増える:ひどくなるとハゲてしまうことも…。
・食欲が落ちる
・下痢や嘔吐

これらはネコちゃんのストレスサインです。

普段と違う行動が見られたら、ストレスを感じているのか、病気ではないか、注意して見てあげてください。

ストレス対策方法

ワンちゃんはなるべく散歩をさせよう

散歩するチワワ

犬にとって、運動は食事や睡眠と同じく欠かせないものです。

運動不足が続くと、ストレスが溜まって健康にも良くありません。

今は自由に外出できませんが、3密(密閉、密集、密接)を避けての散歩は問題ないそうなので、気を付けつつ散歩しましょう。

感染に注意して散歩するために、以下のポイントをおさえることが大切です。

・人が少ない場所や時間帯を選ぶ
・飼い主はマスクをつける
・他の人やワンちゃんとすれ違う時は、2m距離を取る
・ドッグランには行かない

帰宅したら、飼い主はしっかり手を洗い、ワンちゃんの体をノンアルコール除菌シートで拭きましょう。

短時間でも外の空気を吸って自然を楽しみながらの散歩は、飼い主にとってもワンちゃんにとってもストレス解消になりますよ。

散歩の時にワンちゃんが止まってしまい歩かない、ということがありますが、その時に無理矢理引っ張るのはNG!せっかくの散歩の時間がストレスになってしまいます。

少し休憩を入れたり、おやつで誘ったりして、最後まで楽しく散歩できるようにしましょう。

散歩の時間が減った分は、お家での遊びを増やすと良いですね。

体を使った遊びでエネルギーを発散させてあげると、ワンちゃんも満足します。

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環境を変えないようにしよう

ワンちゃんにとってもネコちゃんにとっても、環境の変化は大きなストレスになります。

飼い主の引っ越しや結婚、出産などで変化せざるを得ないこともありますが、なるべく同じ環境を保つと良いですね。

家具の位置や、ケージやトイレなどのグッズの置き場所は固定することをおすすめします。

引っ越しする時は今までと同じインテリアやグッズを置くことで、変化を最小限にとどめましょう。

家族が増える場合は、特にワンちゃん、ネコちゃんに注意を払って一緒に過ごす時間を作ると良いですね。

変わらず自分が大切にされている、と感じると、新しい家族を受け入れやすくなります。

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トイレはいつも綺麗にしよう

猫とトイレ

ワンちゃんもネコちゃんも綺麗好きな子が多いです。

トイレが汚れたままだと、排泄を我慢したり別の場所でしたりすることも。

こまめにチェックして、汚れていたらすぐに掃除しましょう。

トイレを置く場所も大切です。寝床や食事場所の近くは避け、落ち着いてできる場所を選びましょう。

廊下やドアの近くなど、人がよく通る場所はやめた方が良いですね。

リビングの隅など、人目につかない所に置くのがおすすめです。

ネコちゃんの場合は、猫砂が気に入らないためにストレスを感じることがあります。

紙や木、おからなど色々なタイプがあるので、ネコちゃんの様子を見ながら選んでください。

新しいものに切り替える時は、古いものと混ぜて少しずつ替えましょう。

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快適な生活環境を整えよう

ワンちゃんもネコちゃんも、嗅覚や聴覚といった感覚が鋭いです。

人間が何とも思わないような音や匂いも、敏感に察するのです。

ですから、大きな音、きつい匂い、明るすぎる照明などはストレスになることも。

具体的には、

・芳香剤やアロマなど、香りの強いものを部屋に置かない
・香水をつけない
・テレビや音楽などのボリュームに気を付ける
・照明を明るくしすぎない

などの対策ができます。

いつもワンちゃん、ネコちゃん目線で快適かどうか考える習慣をつけると良いですね。

まとめ

ワンちゃん、ネコちゃんがストレスを溜めないように、生活の中で気を付けたいポイントをご紹介しました。

言葉を持たないペットの気持ちを理解するのは難しいですが、毎日一緒に過ごしているとストレスサインが分かるかもしれません。

原因を見極めて、できるだけ取り除いてあげてください。

飼い主もペットも上手にストレスに対処して、外出自粛の日々に楽しい時間を増やしましょう!

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イルリ

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フリーライターのイルリです。 以前にゴールデンハムスターの女の子を飼っていました。 犬も猫も大好きで、仲良くなる秘訣を調べては日々実践しています(笑) 犬な...

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