• HOME
  • 健康 ,
  • 愛犬のお手入れに「リンゴ酢」が大活躍!?リンゴ酢の活用法5つ!

愛犬のお手入れに「リンゴ酢」が大活躍!?リンゴ酢の活用法5つ!

トイプードルとりんご
健康

みなさんこんにちは!
ReCheriライターchiiです(*’ω’*)

6月に突入し、今年も雨の季節の足音を感じます。

梅雨の時期は愛犬の皮膚が蒸れやすく、皮膚トラブルも急増するシーズンです。

そして、お散歩時の虫除けや汚れの対策も頑張りたい季節でもありますよね。

まだまだステイホームが必要で、気軽にお買い物に行くのも気が引ける世の中…私は家にあるもので愛犬の毛並みや皮膚のケアができないかと模索しました。

すると、愛犬に「リンゴ酢」をマルチに活用されている方がいることを目にし、私もさっそく実践してみることにしました。

今回は、リンゴ酢を愛犬の毛並みや皮膚、耳掃除などのマルチケアに活用する方法を5つご紹介いたします。

リンゴ酢5つの活用法

リンゴとリンゴ酢

ブラッシングスプレーとして

リンゴ酢には被毛のキューティクルを閉じやすくする作用があるため、ブラッシングスプレーにリンゴ酢を活用することでなめらかな被毛を保ちやすくなります。

また、酸性の効果で殺菌作用も期待できます。

材料は100ml分で、以下の通りです。

・水 90ml
・リンゴ酢 6ml
・グリセリン 4ml

グリセリンを配合することで静電気防止の効果が期待できます。

お好みでラベンダー精油を4~5滴ほど入れると殺菌力がアップし良い香りになります。

猫ちゃんには精油成分はNGなので、同居猫ちゃんがいない場合にお試しください。

リンス代わりとして

犬の皮膚はアルカリ性に傾いていることが正常なのですが、シャンプー後にアルカリ性になった毛はゴワゴワしやすいのが気になるところです。

そこで、酸性のリンゴ酢で中和することでシャンプー後のゴワつきを軽減することが期待できます。

また、リンゴ酢には被毛のキューティクルを閉じる作用もあるため、リンス代わりとしてリンゴ酢を活用することで被毛をなめらかに保つことができます。

リンス代わりとして使用する場合は、ペットバスやたらいに溜めた1リットルのぬるま湯に、大さじ2のリンゴ酢を混ぜ、シャンプーをよくすすいだ後、愛犬をリンゴ酢リンス液の中に入れて良くなじませます。

リンゴ酢リンスは洗い流さなくてもOKです。

耳掃除に

お水とリンゴ酢を2:3で配合したリンゴ酢液を用意します。

これをコットンやガーゼなどにつけて、愛犬のお耳の内側を優しく拭きます。

お酢の成分はウイルスやバクテリア、真菌を殺菌する効果がありますので、愛犬の耳を清潔に保つことができます。

皮膚のケアに

リンゴ酢は虫刺されや痒みなどの皮膚の不快感をやわらげることが期待できます。

リンゴ酢とお水を1:1で配合したリンゴ酢液をコットンやガーゼに含ませ、患部をやさしく拭いてあげましょう。

2~3回拭いて患部の状態が落ち着いているか確認し、症状が良くならない場合には使用を中止して受診するようにしましょう。

愛犬がひどく嫌がる場合には無理に使用しない方が良いでしょう。

ノミダニ除けスプレーに

スプレーボトルにリンゴ酢とお水を1:1の割合で混ぜます。

リンゴ酢にノミやダニを駆逐する効果はありませんが、ノミやダニが居心地の悪い状態を作ることができます。

お散歩前に愛犬の被毛にスプレーしておくことで、ノミやダニが近付くのを防ぐ効果が期待できます。

愛犬にリンゴ酢を使用する際の注意点

リンゴ酢は目や傷口に入るととても染みてしまうので注意が必要です。

また、お酢の作用で皮膚が乾燥しやすくなるため、皮膚の様子を見ながら使用した方が良さそうです。

・目に入らないようにする
・顔に直接スプレーしない
・傷口がある場所は使用しない
・濃度を濃くすると皮膚が乾燥しやすくなる
・症状が改善しない場合は受診する

以上のことに注意し、愛犬の様子を観察しながら使用してみましょう。

我が家もマルチスプレーとして愛用中

リンゴ酢とリンゴ酢スプレー

我が家でもリンゴ酢をマルチスプレーとして活用し始めました。

ネットには「有機栽培の低温殺菌のリンゴ酢を選びましょう」とあるのを目にしましたが、とりあえずおうちにある一般的なリンゴ酢を使用しています。

こちらのリンゴ酢の成分に「アルコール」とあったので少々気になり、ホームページを調べてみました。

すると、このアルコールは「サトウキビやタピオカ等を発酵させて作られたアルコールで、リンゴ酢を作る際の酢酸発酵の過程でアルコールはお酢成分に変わる」「お酢のアルコール濃度は0.2%以下」という説明がありました。

リンゴ酢は穀物酢よりも香りがマイルドですが愛犬に使用するのは初めてなので、リンゴ酢をお水で3倍くらいの薄めに割ってスプレー容器に入れて常備し、

・お出かけ前のノミダニ除け
・ブラッシングスプレー
・耳掃除
・皮膚を拭く時

のシーンで使用しています。

被毛にスプレーすることには抵抗がない様子ですが、皮膚に直接スプレーするとビックリしてしまった様子だったので、ウェットティッシュに吹き付けてから皮膚を拭くようにしました。

市販のブラッシングスプレーを使用するとべたつきが気になることもありましたが、グリセリンを入れていないリンゴ酢スプレーはべたつかず使用後の感触が好みでした。

まとめ

自然派ケアの需要が高い海外では、犬の殺菌や皮膚トラブルの緩和にお酢を使用することも多いそうです。

リンゴ酢はリンゴを発酵させて作ったお酢なので成分にも安心感が高く、身近に手に入るものなので用意しやすいですね。

お薬ではないのであくまで緩和ケアですが、シンプルで安心度高く愛犬のケアができるところがメリットだと思います。

みなさんもリンゴ酢で愛犬の健康をナチュラルにサポートしてみてはいかがでしょうか(*’ω’*)

chii

125,318 views

毛玉ライター/犬猫飼養アドバイザー 京都造形芸術大学卒。 家畜獣医師だった祖父がきっかけで、幼少期より毛玉(動物)好きのライター。 現在は犬猫と暮らしながら...

プロフィール