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もふ可愛い!ポメラニアンの魅力や性格は?飼育での注意点も!

飼い方

ペットの人気犬種の中でも常に上位のポメラニアン

ふわふわでもふもふの毛がたまりません!

「ぜひともこんな可愛い毛玉ちゃんと生活してみたい!」

と思った方へ。

今回はもふ可愛いポメラニアンの魅力や飼育にあたっての注意点をご紹介します。

ポメラニアンを飼っている執筆者だからこそ分かるポメラニアンの生態も紹介しちゃいますよ。

ポメラニアンってこんな性格!

もちろん多少の個体差はありますが、ポメラニアンの性格はある程度このような傾向にあります。

ビビり

少しでも日常と違うことが起きるとよく驚いています。

箱ティッシュが床に落ちた音でビクーッ!

見知らぬものが床に転がっていると怖くて通れない。

一緒に座っていて私が立ち上がるとビクーッ!

掃除機を取り出すだけで大騒ぎ。

トイレシーツの近くに物が転がっていると落ち着いてトイレできません。

お化け屋敷にでも住んでるの?と聞きたくなるほどよく驚いていて、なんだか見てるこっちがハラハラします。

大丈夫か、心臓よ。

勇敢

「ポメラニアンはよく吠える」なんてことを聞いたことはありませんか?

もちろん犬なので吠えるのは当たり前なのですが、ポメラニアンは何かと吠えることが多いです。

先ほどビビりだと紹介しましたが、怖いものに立ち向かおうとする様子も伺えます。

家に侵入者(というか訪問者)が来ようもんならビビりながらも必死にワンワン!

「ご主人!不審者ー!!」

と果敢に吠えて教えてくれます。

ですので逆にいえば番犬としてもとっても活躍してくれる犬種なのです。

不審者対策もバッチリですね。

我が強い

我が家のポメラニアンのベル(通称ベル姉さん)は、おやつちょーだい!とよくアピールをしてきます。

ですが飼い主としては健康面も考慮し、食べ物は時間を空けてから与えたいものです。

なので「今はダメだよ」とピシャリと拒否します。

するとベル姉さん、今度はおやつのある棚まで行き、そこへじっと居座ります。

たまにチラッとこっちを見つつ、じっとじっと居座り続けます。

気付かぬふりをする飼い主…。

その場から立ち上がろうもんならおやつがもらえると思うようで、

「よっしゃ立った!おやつ出せー!」

と言わんばかりにハイテンションでぴょんぴょん飛び跳ねる始末。

「いや、私トイレに行きたいだけなんだけど…」

なんて私の言葉は届くはずもなく、めっちゃハイテンションでおやつの催促。

結果、ベル姉さんの粘り勝ち!なんてことがよくあります。

その他にもおもちゃを他の子に貸してあげなかったり、ベッドに他の子がくると「あっち行け!」と追い払ったり。

結構自己主義…というか自己中な犬種とも言えますね。

そのため私からはベ「姉さん」と呼ばれています(笑)

甘えん坊

いっつもべったり!というわけではないんのですが、わりと甘えん坊な一面もあります。

移動すると金魚のフンのようについてきたり、気が付けば膝に乗っていたり、これでもかというくらい顔を舐めまわされしてきたり。

自己主張がすごいくせに甘えてくるというこのギャップ飼い主としてはたまらんです。

ポメラニアンの魅力は?

もちろん性格も飼い主にとっては魅力的ですが、他にも良いところがたくさんあります。

ポメラニアンの魅力を私に語らすと永遠に書き続けそうなので、泣く泣く厳選して紹介します。

くりくりの目

チワワと同様にわりと小顔なポメラニアンですが、目はボリューミー

くりくりとした大きな目はこちらとしても羨ましい限りです。

そんな瞳で見つめられると敵(かな)いません!

ふわふわの毛

ポメラニアンの大きな特徴のひとつがふわっふわの毛です。

飾り毛と言われる毛が尻尾や四肢にあり、見た目もエレガントでおしゃれですよね。

毛量が多いため、お風呂などで毛を濡らした時には「ちっさ!」と思わず口に出してしまうくらい縮こまって見えます(笑)

毛の肌触りもとても良く、撫でているだけでも癒される被毛です。

カラーバリエーションが豊富

ポメラニアンはカラーバリエーションが豊富な犬種です。

オーソドックスなオレンジクリーム、2色以上混ざったパーティカラー、CMでも話題になったホワイト、格好良いブラックウルフセーブルなど様々なカラーが登場しています。

自分好みの毛色を探しやすいのもポメラニアンの魅力ですね。

毛をカットした時のイメチェン感がすごい

ポメラニアンがトリミングで注文される人気スタイルはいわゆる「豆柴カット」

柴犬にも似た輪郭のため、毛を短く刈ると本当に柴犬の赤ちゃんみたいになります。

うちのベル姉さんの場合、これが…


■ベル姉さん「豆柴カット」ビフォー

これです!


■ベル姉さん「豆柴カット」アフター

え?誰?

ってなりました、飼い主ですら(笑)

ぬいぐるみが動いているみたいで悶絶的な可愛さでした。

こんな感じでポメラニアンは毛の長さによってイメージががらっと変わります。

ポメラニアンを家族に迎え入れた際にはぜひこの感覚を味わって頂きたいです。

ポメラニアンを飼うにあたっての注意点は?

「可愛いのは分かった!よし飼おう!」

となる気持ちは分かるのですが、ポメラニアンや飼い主が安全に安心して過ごすためにもいくつかの注意点が必要です。

こんなはずじゃなかった!と後で後悔しないよう、ポメラニアンを家族に迎え入れる前に事前にチェックしておきたい事項を挙げていきます。

吠えても大丈夫な環境をつくる

先ほどもお伝えしましたが、ポメラニアンはよく吠える犬種です。

しつけで吠えるのを止めさせるのもひとつの手ですが、結構時間がかかります。

その間にご近所トラブルがあっては飼い主さんも大変ですし、せっかく家族に迎え入れた可愛い愛犬を嫌になってしまう可能性もあります。

ですので集合住宅や静かな住宅街など、騒音トラブルになりそうな環境にはあまり向いていません。

ポメラニアンを飼うには、思いっきり吠えても大丈夫そうな飼育環境が良いでしょう。

骨のトラブルが起きやすい

ポメラニアンはいわゆる「ペーパーボーン」の子が多いです。

え、ペーパーボーン?何ソレ、必殺技?

と言いたくなるような名称ですが、直訳すると「紙の骨」つまり骨が脆いということです。

そのためベッドやソファなど、ちょっとした段差から飛び降りただけで肢の骨が折れてしまう子が多いのです。

もちろん中には丈夫な子もいて、そのうちの1匹がベル姉さんです。

ポメラニアンは骨折しやすいということを聞いて我が家もソファをロータイプに買い換えましたが、テンションが上がった時のベル姉さんたら二足歩行でまぁ飛び跳ねる飛び跳ねる!

ソファの高さ以上に跳んでない?と目を疑うほどの跳ねっぷり。

骨折れるから!ヤメテ!ほんとヤメテ!

と言い続けて早3年…いまだに骨折をしたことはございません。

ベッドからも平気で飛び降ります。

とはいえ油断もできないため一応ベッドの下にはマットなどを敷いて少しでも衝撃を和らげていますが…。

その他にも膝蓋骨が定位置から外れるといった、いわゆる膝蓋骨脱臼になる子も少なくありません。

ポメラニアンは骨トラブルになりやすいので、少しでも肢に負担のかからない生活環境を用意してあげましょう。

毛がふわっふわ…舞う!

ポメラニアンの魅力でも挙げましたが、ポメラニアンは毛がふわっふわです。

そのふわっふわが…部屋中に舞っています。

さすがの私もこればっかりは可愛くありません。

ポメラニアンは寒さに強いダブルコート被毛で、下毛が抜けやすい犬種です。

なので換毛期なんてそこらじゅう抜け毛だらけ!

一日に一回の掃除機掛けでは追いつかないこともあります。

掃除好きには嬉しいかもしれませんが…ポメラニアン飼い主にはちょっと厄介な問題のひとつです。

毛のお手入れは必須

ポメラニアンの美しい被毛は飼い主のお手入れ具合によって大きく変化します。

ポメラニアンの毛は長くて抜けやすいため、放っておくとあっという間に絡まって毛玉だらけになります。

これじゃポメの魅力が台無しです。

ですので月に1度のシャンプーや週に1度くらいのグル―ミングはしておいた方が良いでしょう。

ポメラニアンのグルーミングには抜け毛を取り除きやすいスリッカーブラシや被毛を整えるコームなどがおすすめです。

グルーミングやシャンプーをすると部屋に舞う抜け毛もわりと押さえられますよ。

ちなみにシャンプーですが、毛を乾かす作業が結構大変です。

私の場合、家でベルをシャンプーした後は夏場は汗だくになりながらドライヤーで乾かしています。

毛は舞うし私の顔体に毛がひっつくし目に毛が入るし暑いしで「キィィー!」と発狂寸前ですが、愛しいベル姉さんのために耐えています。

どうしても大変な場合はトリマーさんにお願いするのも一つの手ですね。

正直、私もたまにサボってトリマーさんにお任せしています。

これもポメラニアンを楽しく平和に飼うための技です(笑)

暑さ対策も必須

ダブルコートというだけあり、冬には割と強いポメラニアン。

そのかわり夏場はへろへろです。

なんてったってコートをダブルで纏(まと)ってるんですから!

換毛期があるといえども、夏場でもやっぱりダブルコートはダブルコート

ですので夏場はきちんとした暑さ対策が必要です。

飼い主さんが家を留守にする際にもエアコンは当然付けておかなければいけません。

夏場の電気代料金を見るとぶっ倒れそうになりますが、愛犬の命の方が大事です!

犬でも熱中症になることがあるため、暑い時期は特に気を付けてあげてくださいね。

まとめ

もふもふとした毛が好きな人にとってポメラニアンは本当に魅力的な犬種です。

警戒心が強い分、飼い主だけに見せる甘えたしぐさや表情はたまりません。

様々な注意点もありますが、生き物を飼うにあたって当然と言えば当然のことばかりです。

ポメラニアンに魅了された方、ぜひ家族の迎え入れを検討してみてくださいね。

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