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うさぎの飼い方の基本。食事、トイレ、グルーミング、抱っこの仕方は?

飼い方

うさぎなどの小動物を飼育する人は年々増えてきていますが、犬や猫などのメジャーなペットよりも情報が少ないのが実情です。

そのため、飼育をし始めたもののどのようなお世話をしてあげれば良いのか悩む人も多いのではないでしょうか?

うさぎは寂しいと死んでしまう、なんてよく言いますがそんなことはありません。

しかし、うさぎは他の小動物のようにケージの中で飼育すれば良い動物ではありません。

好奇心が強い動物で人に懐きますし、しつけをすればトイレを覚えるなどかしこい面もあります。また、個性のある動物でもあるので、自分のうさぎはどんな性格なのかよく観察して理解してあげることも大切です。

では、うさぎを快適に生活させてあげるために飼い主はどのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

今回はうさぎのお世話など、うさぎとの快適な暮らし方についてご紹介します。

うさぎを飼い始めた方、うさぎとの生活に不安がある方などはぜひご参考になさってください。

毎日のお世話

食事について

当たり前ですが、うさぎは食事もしますし水も飲みます。

ですので、毎日ご飯を用意してあげる事、水を取り替えてあげる事を忘れてはいけません。

水は毎日新鮮なお水に入れ替えてあげましょう。水は水道水で大丈夫です。水を切らさないように気を配る事も大事です。

うさぎのご飯はペレットと牧草と野菜になります。特に牧草はいつでも食られるような量を入れておいてあげましょう。

牧草のあげ方はフィーダーに入れたり床材にしたり、と飼い主さんによって異なるかと思いますが、フィーダーの場合は容器からこぼれたものを必ず片付けるようにし、床材の場合は毎日入れ替えをするようにしましょう。床にこぼれた牧草にフンやおしっこなどをしていることがあります。

ご飯に野菜をあげた場合、ケージの中で野菜が傷んだり腐ったりしてしまうので、食べ残したものはできるだけ早く処分してしまいましょう。

ペレットは1日中お皿に入れっぱなしでも大丈夫ですが、時間が経つとしけってしまうので気を配るようにしましょう。

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トイレ

うさぎのおしっこはかなり匂いがします。そのため、トイレには猫のトイレ砂のような、おしっこをしたら固まるものを使用した方が衛生的です。

トイレは日々衛生的にしてあげたほうが良いのですが、うさぎは自分の匂いのあるところに再びトイレをする習性があるので、トイレ砂は全部替えずに、おしっこをした部分のみ片付けるようにし、新しい砂を補充するようにしましょう。

トイレを覚えさせるためにはおしっこなど自分の匂いの付いているものをトイレに置いておくのが効果的です。

床などにこぼしたおしっこをティッシュで拭き取り、トイレ砂の下に入れると良いでしょう。もしくは、よくおしっこをする場所にトイレを移動すると良いです。

上手にできたら必ずほめてあげましょう。

トイレが汚れて気になることもあるかと思いますが、洗剤等を使って洗ってしまうとうさぎのにおいが取れてしまうので、せっかく覚えたトイレを忘れてしまう可能性があります。

水洗いにするか、濡れた雑巾(ぞうきん)で拭くようにします。

ちなみにうさぎは、おしっこは決まったところでできてもウンチはトイレ以外のところでしてしまう事が多いので、床にウンチが転がっていないかどうかをきちんと確認するようにしましょう。

トイレを片付ける時にはうさぎのウンチを必ず確認しなければいけません。

うさぎは草食なので、基本的にウンチは丸くころころしたものになります。もしウンチがゆるかったりすることが続く場合、体調を崩している可能性があるので、できるだけ早く病院に連れて行ってあげましょう。

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ケージの外に出す(へやんぽ)

先にも記載しましたが、うさぎはケージに入れて飼育すれば良い動物ではありません。

広い場所を駆け回る事が大好きな動物です。

ケージの外で遊ばせてあげることでうさぎのストレスと運動不足を解消させてあげる事ができます。

うさぎは気になるものをかじってしまう習性があるので、電気コードなどかじられて困るものに近寄らないように気をつけましょう。

グルーミング

うさぎも犬や猫のように毎日ブラッシングをしてあげる必要があります。

また、季節によって毛の生え変わる換毛期には特に気をつけてあげなくてはいけません。

ブラッシングをすることで皮膚病や毛玉症などの病気を防いだり、うさぎとスキンシップをとることができます。

短毛種であれば普段はラバーブラシで大丈夫ですが、長毛種や換毛期にはスリッカーなどでブラッシングしてあげるようにしましょう。

ブラッシングをする時にはグルーミングスプレーがあるとよりお手入れがしやすいですよ。

ちなみにうさぎは他の動物よりも皮膚が弱いので、シャンプーはまりおすすめしません。

ペット用のボディシートで拭いてあげると良いでしょう。

うさぎは体臭がないので、ウンチやおしっこなどで汚れた部分だけにします。

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うさぎの抱っこの仕方

うさぎを抱っこできるとブラッシングなどグルーミングの時に楽にできますし、なによりかわいいペットは誰でも抱っこしたいものですよね。

うさぎを抱っこする上で一番大事なのは、うさぎが嫌がらない状態で行う事です。

嫌がっているのに無理矢理抱っこをすると余計に抱っこを嫌いになってしまいます。

抱っこをする時におやつをあげたりすると良いかもしれません。

嫌がったらすぐに離してあげましょう。

うさぎの耳にはたくさんの神経や血流が流れている大切な所なので抱っこをする時には絶対に耳を持たないことです。

いきなり高い所にうさぎを持っていってしまうと怖がる事があるので、抱っこはまず飼い主がうさぎの目の前に座り、胸の下に手を入れてお尻をすくい上げるようにします。

立って抱っこする場合はうさぎのお腹を飼い主にくっつけるようにしましょう。

うさぎをなでる時には、おでこや背中にすると喜びます。

毎月のお世話

爪切り

うさぎの爪も他の動物のように伸び続けるので、月に一回くらいのペースで切ってあげなければいけません。

爪切りはうさぎ専用の爪切りを使います。

うさぎの爪は血管が通っているので、血管の通っていない場所にしなければ出血をしてしまいます。

うさぎの種類にもよるのですが、爪をよく見ると血管の通っているところはほんのり茶色になっている事が多いです。

どうしてもわからない場合は、爪の先の方を少し切るだけでも良いですよ。

うさぎは爪を触られるのをとても嫌がります。おやつで釣るなどしてやると良いかもしれません。

どうしても飼い主が爪切りをできない場合はペットショップや動物病院などに頼みましょう。

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まとめ

うさぎのお世話をする時には必ず、体調におかしいところが無いか同時にチェックすることを忘れないようにしましょう。

毎日うさぎのお世話をきちんとしていればうさぎもちゃんと懐いてくれます。

懐けば飼い主に甘えてきたり、一緒に遊んでくれたりなど飼い主を癒してくれる魅力溢れる動物です。

日々のお世話は大変かもしれませんが、かわいいうさぎとの快適な生活をぜひ送ってみてくださいね。

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るりは

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