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クランウェルツノガエルってどんなカエル?生態や飼育方法について!

飼い方

皆さんはペットと暮らしていますか?

私は現在、愛犬と暮らしていますが、少し前まで爬虫類と両生類も一緒に暮らしていました。

世の中にはたくさんのペットがいて、ご家庭には様々な事情があると思います。

犬や猫を飼いたいけど、ペットが飼えない賃貸にお住まいとか、飼い主さんやご家族さんが、アレルギーなどの理由で飼えない方もいらっしゃると思います。

また、経済的な理由で犬や猫が飼えない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいペットが「両生類」です。

最近では、両生類をペットにお迎えしている方も少なくありません。私は「クランウェルツノガエル」という種類のカエルと暮らしていました。

今回は「クランウェルツノガエル」の魅力と、生態や飼育方法についてご紹介します!

クランウェルツノガエルの魅力とは?

ツノガエルは、大きく分けて「ベルツノガエル」「クランウェルツノガエル」の2種類になります。

外観は、ベルツノガエルもクランウェルツノガエルも大きな違いはなく、皮膚の突起や角のとがり方が多少違う程度で、カエルを知らない方には区別するのは難しいと思います。

ベルツノガエルの方が餌を良く食べ、飼いやすいと言われており、販売されている個体や飼育されている個体はベルツノガエルの方が多いといえます。

私はたまたま出会えた子がクランウェルツノガエルだったのでお迎えしました。

一緒に暮らしてわかった、両生類であるクランウェルツノガエルの魅力は、ズバリこちらです!

・まん丸い体がとても可愛い!おもちゃやぬいぐるみのような可愛さ!
・色鮮やかで綺麗!
・餌をじっと待っている姿がけなげで可愛い!
・大きなお口も魅力的!
・小さなスペースで飼育できる!
・初期費用も低コスト!飼育や餌にかかる費用も低コスト!
・被毛がないのでアレルギーの心配がない!

クランウェルツノガエルの生態

クランウェルツノガエルは、水辺に住むカエルですが、基本的には泳ぐことはできません。

短時間でしたら泳げますが、水中で飼うカエルではありません。

餌は動物食で、虫などを食します。

体長は個体差がかなりありますが、12~15cmくらいのサイズで、メスの方が大きくなります。

我が家のクランウェルツノガエルはオスで7~8cmの大きさでした。

そして、オスは鳴きますが、メスは鳴きません。

我が家のクランウェルツノガエルは、「ゲロゲロ」というよりは、「ぐわっ」というような、鳥のような鳴き声でした。

ほとんど鳴くことはなく、鳴いても2~3週間に1度くらいでした。

クランウェルツノガエルの飼育方法は?

クランウェルツノガエルの餌や環境について、ご紹介します。

飼育方法はいろいろありますが、我が家の飼育方法はそのうちの1つとして参考にしてくださいね!

クランウェルツノガエルのおうちは?

クランウェルツノガエルは、ほとんど動きません。

餌(食事)の時は動きますが、多少動く程度なので、大きなスペースは必要ありません。

我が家は虫かご、いわゆるプラスチックケースで飼育していました。


■このようなプラスチックケースで飼育していました。



プラスチックケースの底に、下の写真のようなウールマットを敷き、その高さより数ミリの高さまで水を張ります。

このウールマットは熱帯魚などのフィルターに使用するものです。

排便や食べ残しなどで汚れてしまったら、ウールマットごと交換していました。



このような形で飼育していました。

温度管理はどうしたら良いの?

クランウェルツノガエルの飼育温度は、22~27℃が適温と言われています。

20℃以下になると、餌を食べなくなり、消化ができなくなってしまいます。

冬はシートヒーターで温度を保ち、夏場は飼い主の部屋自体をクーラーで冷やしましょう。



我が家ではこちらのシートヒーターを使用していました。

26℃くらいになると自動的に電源が切れ、寒くなると電源が入ります。

まさに「ピタリ適温」です!

このシートヒーターをプラスチックケースの下に敷いておくだけでOKです!

餌をあげる頻度は?どんなものを食べるの?

クランウェルツノガエルに餌をあげる頻度は、1歳くらいまでは1~3日に1度のペースで与えます。

その後は週に1度のペース、もしくは排便をしたら与えるというペースです。

餌の内容は、「コオロギ」「ピンクマウス(餌用に売られているネズミの赤ちゃん)」などが一般的です。

コオロギは、生餌でも良いですが、缶詰や冷凍のものもあります。

私は虫が苦手なので、あまり与えていませんでした。

コオロギの場合、足や羽が排泄で出てきます。

我が家のクランウェルツノガエルは、初めの頃は主にピンクマウスを与えていました。

冷凍で販売されています。

左の写真のような形で冷凍されています。与える前に解凍し、人肌くらいに温めます。

それを右の写真のようにピンセットでつまんで与えます。

パクっと食べて丸のみです。1回の餌で1匹与えていました。



その他に、人工飼料も可能で、肉食魚である「アロワナ」の餌、「カーニバル」も与えていました。

カーニバルですと、7~8粒は与えたいのですが、食べることに疲れてしまうようで、食べられないこともありました。

様子を見ながら、ピンクマウスとカーニバルを代わる代わる与えていました。


まとめ

今回は「クランウェルツノガエル」の魅力と、生態や飼育方法についてご紹介しましたがいかがでしたか?

とても可愛いく魅力的なのに、飼育もしやすいですよ!

生後1年も過ぎれば、餌も週に1度程度なので、旅行も行けます!

ちょっと変わったペットをお探しでしたら是非検討してみてくださいね!

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