金魚を飼うなら金魚鉢?金魚鉢のメリットとデメリット★

金魚鉢と植物
アクアリウム

皆さんは金魚等の観賞魚を飼い始める時に、金魚鉢と水槽のどちらを用意しますか?

金魚鉢には金魚鉢にしかない良さがありますが、いくつかのマイナス面もあります。

今回は、金魚を金魚鉢で飼うことのメリットと、デメリットについてご紹介したいと思います。

金魚鉢のメリット

金魚と金魚鉢

誰にでも手軽に始められる

金魚の飼育を水槽でするとなると、エアポンプやフィルターなども必要となり初期費用がかさみます。

全くの初心者の場合、何が必要なのか調べるのも大変です。

そうなると、「金魚を飼育する」ということがハードルの高いものになってしまい、簡単には始められませんよね。

その点金魚鉢なら、それだけ用意すれば良いので手軽に始められます。

「今まで金魚を飼ったことがないし、続けられるか不安」という方は、まず金魚鉢で飼うことからスタートすると良いでしょう。

置き場所を選ばない

金魚鉢は、水槽に比べると小さく、置き場所に困らないのもメリットです。

水槽だと手頃なサイズでも、けっこうな場所を必要としますし、置き場所を考えるだけで、頭を抱える人もいらっしゃるかもしれません。

その点、金魚鉢は水槽ほど場所を取らないので、リビングや玄関、キッチンなど、どこにでも置けます。

いつもはリビングに置いているけれど、ベランダで涼む時に一緒に金魚も連れていく、なんてことも簡単にできますよね。(水温が急激に変化しないよう、直射日光が当たらないようにする等注意が必要です。)

金魚鉢で泳ぐ金魚は、風鈴などと共に、暑い夏の日に欠かせない、目に涼しい癒しとなることでしょう。

なんといってもオシャレ

金魚と金魚鉢

水槽は機能重視。つまり、飼育「容器」としての側面が大きいですよね。

金魚鉢はなめらかな曲線でできていて、そのもの自体アート的で、見る人の目を楽しませてくれるものが多くあります。

昔ながらのフリルのついたものから、陶器のものや壁掛けタイプのものまで、バラエティーに富んでいて選ぶのも楽しいです。

そこに可愛らしい金魚を入れると、オシャレ度はさらにアップ!

お部屋のインテリアによく馴染んで、仕事や家事で疲れたあなたを癒してくれること間違いなしです。

金魚鉢のデメリット

水が汚れやすい

金魚鉢で飼う場合、水が汚れやすいのが欠点です。

きれいに見える水でも、実際にはフンなどから発生するアンモニアなどの有害物質が増えていくので、こまめに水を替えることが必要です。

金魚鉢にはエアポンプやフィルターなどの装置がほとんど設置できないので、その分、水替えによって、酸素を含んだきれいな水にしてやることが大切です。

ただし水道水にはカルキが含まれているので、必ず1~2日汲み置きして、塩素をぬいてから水替えする必要があります。

最近ではフィルターが一体となった機能性の高い金魚鉢のような見た目の水槽なども売られているようですので、水替えの面倒を少しでも減らしたい方には、そちらもオススメです。


■フィルター一体型水槽 テトラ (Tetra) ウォーターフォール アクアリウムカラー

飼える数や大きさが限られてしまう

金魚鉢で飼える金魚は、金魚鉢のサイズにもよりますが、小さいもの1~2匹が最適だそうです。

それ以上入れてしまうと、金魚が酸欠になったり、水がすぐに汚れて、金魚には生きにくい環境になります。

一度にたくさんの金魚を飼育したい人には、水槽の方が良いですね。

また、飼い始めた金魚が大きく成長してきた時にも注意が必要です。

金魚鉢が窮屈になってきたら、大きい水槽に引越しさせてあげた方がよいでしょう。

まとめ

金魚鉢と朝顔

金魚鉢は手軽で、すぐに金魚を飼い始められるところが魅力です。

また置き場所も選ばず、お部屋のインテリアに合った金魚鉢で泳ぐ金魚は、いつでも飼い主の心を癒してくれることでしょう。

その反面、水質管理が難しく、一度にたくさん飼えないなどの欠点があります。

金魚鉢を上手に使って、可愛らしい金魚を飼っていきたいですね。

taktak

497 views

ニュージーランド在住のライターtaktakです。 2015年に家族で移住し、南半球で のんびりライフを満喫してます♪ 動物大好き!犬や猫の動画を見ては、癒さ...

プロフィール