ウーパールーパーの食事の基本☆餌の種類や与え方、頻度の目安は?

爬虫類・両生類

ウーパールーパーはどんな餌をどれだけ与えれば良いのでしょうか?

特に、ウーパールーパーを初めて飼う方は餌の種類や食事の頻度など分からないことだらけですよね。

今回はウーパールーパーの食事の基本「餌の種類」「与える頻度や量」「与え方」について、10年以上ウーパールーパーを飼育した私の経験をもとに解説します。

ウーパールーパーの餌は主に4種類

正面を向くウーパールーパー

ウーパールーパーの餌の種類は、主に以下の4つになります。

生餌:小エビ・メダカ・金魚など
・冷凍餌:赤虫・ピンクマウスなど
・乾燥餌:乾燥赤虫など
・人工飼料:ウーパールーパーの餌など

それぞれ詳しくご紹介します。

※刺身なども人の食べ物も食べることができますが、油が多くて水質悪化を招くので今回はご紹介しません。

生き餌

生き餌は、小エビやメダカなど生きている状態で与える餌です。

生餌なので栄養価が高くて食いつきが良いのですが、生きているので餌になる生き物の飼育費用もかかります。

管理も大変になるので、たまにご褒美であげると良いでしょう。

冷凍餌

赤虫やイトミミズを冷凍した餌です。

冷凍赤虫はウーパールーパーを飼っている方に人気で、栄養価が高くて幼少〜大人まで好んで食べてくれます。

実際に、筆者自身も定期的に赤虫をあげていましたが、人工飼料よりも食いつきよく食べていました。

食品と一緒に冷凍するので、保管場所を気にしない方におすすめの餌です。

乾燥餌

赤虫やイトミミズを乾燥させた餌です。

冷凍や生き餌より栄養価が低いですが、値段が安く保管が楽な特徴があってウーパールーパーの餌に簡単にバリエーションを出すことができます。

比較的見た目が悪くないので「赤虫をあげたいけど生きているのはちょっと…」という方にもおすすめできる餌です。

人工飼料

どの餌もウーパールーパーが食いつき良く食べてくれますが、おすすめは「人工飼料」です。

ウーパールーパー専用に作られた餌で栄養バランスが良く、簡単にあげられるので人気があります。

私は10歳以上のウーパールーパーを飼育していましたが、人工飼料を中心にあげて栄養価を上げるために冷凍赤虫を時々与えていました。

初めてウーパールーパーを飼うなら栄養管理など難しいので、バランスが整った人工飼料を中心にあげると間違いありません。

まずは、人工飼料を中心に冷凍赤虫など色々試しながら相性の良い餌を見つけていくと良いでしょう。

餌を与える頻度や量

餌の頻度:1日1回
餌の量:3〜5分で食べきれる量

餌の頻度は幼少期も成体になってからも1日1回がおすすめです。

量については、ウーパールーパーの胃に負担がかかりすぎないように、3〜5分ですぐに食べれる量にします。

私は、幼少期は小さい粒を3〜4粒、成体になったら大きい粒を1日1粒与えていました。

また、尻尾が切れてしまった時は再生するために1日2粒に増やすなど調整もします。

小さいうちは、成長するごとに粒の量を1粒づつ増やしていくと良いでしょう。

餌の与え方

餌の与え方は、ウーパールーパーの鼻先に餌が落ちるようにすることがポイントです。

ウーパールーパーは、鼻先にあるものに食いつく習性があるので、鼻先に落ちるとパクッと食べてくれます。

食べ残しが出ると水質悪化につながるため、少ない量から始めてちょうど良い餌の量を見極めましょう。

まとめ

横を見るウーパールーパー

ウーパールーパーの食事の基本をご紹介しました。

ウーパールーパーは早いスピードで成長していくので、あっという間に大きくなります。

大きく成長するように、栄養価の高い餌をバランスよく与えてあげてくださいね。

また、個体差で食べる量や相性の良い餌も変わるので、よく観察しましょう。

白樺セイ

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猫が大好きなフリーライターの白樺セイです。 動物が大好きで、小さい頃から犬や魚、ウーパールーパーなど色々な動物や生き物と暮らしてきました。 現在は、やんちゃ...

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