愛猫と過ごすクリスマス、クリスマスツリーを飾る時の注意点とおすすめツリー5選!

インテリア

こんにちは!ReCheriライターのchiiです(●´ω`●)

12月に入り、いよいよクリスマスシーズンの到来ですね!
私も今年はリースやインテリアなどで、おうちの中をクリスマスムードにしたいなぁと企んでおります。

しかし我が家はニャンコたちと暮らしており、そのうちの若いオム君とネロ君はとてつもなく「やんちゃ」です。
私のパーカーやズボンの紐にすらもじゃれつく日々ですので、

クリスマスツリーなんて破壊されるために置くようなもの…

そう思って、今まで飾るのをためらってきました。

そこでいろいろ調べてみると、やはり全国の愛猫家さんたちはクリスマスツリーを猫から守るために様々な工夫をしているようです。
それは、猫がじゃれついてしまうとツリーが壊れるだけでなく、猫がケガをしてしまう危険があるためです。

そしてツリーのほか、電飾やクリスマスの観葉植物にも猫にとって危険性のあるものがあることがわかりました。

でも、おうちの中でクリスマスムードを楽しみたい…何か良い策はないものか…?

そこで今回は、猫と暮らすおうちでクリスマスツリーを飾る時の注意点と、猫がじゃれても危険性の低いクリスマスツリーをご紹介いたします。

クリスマスツリーの危険ポイント

まずは、クリスマスツリーのどのようなところが危険なのか見ていきましょう。

ツリーの転倒

・猫は木登りが大好き
・キラキラしたオーナメントに飛びついてしまう

猫のこのような習性により、クリスマスツリーは猫の格好の遊び場になってしまうでしょう!
そして猫の爪は物が引っ掛かりやすいため、飾り付けにじゃれつくとツリーが倒れる原因となります。

猫がじゃれついてツリーが倒れると猫が下敷きになる恐れや、ガラスが割れるなど他の家具を壊してしまうこともあり大変危険です。
クリスマスツリーを室内に飾る場合は猫がじゃれついたり飛び掛かっても簡単には倒れないような工夫が必要になってきます。

デコレーションの誤飲

・ハリハリしたツリーの葉の感触
・シャカシャカしたデコレーションのモールの感触

こういった感触が猫は大好き!小さなパーツのあるオーナメントなどの飾りを猫が食べてしまうと危険です。
特に、キラキラしてシャカシャカする感触のモールは猫が気に入ってしまいやすく、また食べてしまうと腸内でねじれて詰まり、腸閉塞の原因になることもあります。

デコレーション以外でも気を付けたいのが、クリスマスシーズンを彩る観葉植物。
ペットが食べてしまうと有害なものもあります。

■ヒイラギ

胃腸や心臓の血管障害の原因になることがあります。

■ヤドリギ

下痢や嘔吐などの症状が出ることがあります。

■ポインセチア

よだれ、嘔吐、口腔内の疼痛(とうつう)などの症状が出ることがあります。
特に猫が食べてしまうと腎不全の原因となります。

猫は草を食べたがる習性がありますので、このような観葉植物は室内に置かないことがベストです!

電飾による感電・火事

猫が電飾のコードを噛んでしまうとショートする原因となり、火事に発展してしまう危険性があります。
また、感電してしまう恐れもあります。

猫に安心なクリスマスツリー!

猫に安心なツリーは、ずばり「壁掛け」!!
猫の手が届かない位置に飾るほか、タペストリーやウォールステッカーにするとツリー転倒の危険もなくなって安心です。

壁面を利用できるクリスマスツリーをご紹介します♪

タペストリーツリー

ツリーの絵がプリントされているので、ここにピンを付けてオーナメントで飾り付ければ壁掛けツリーの完成です♪
収納時もたためばOKなので場所も取らなくて良いですね。

ウォールステッカー

貼ってはがせるウォールステッカーなら、壁紙を傷付けずに楽しむことができます。
オーナメントをぶら下げないため、猫がじゃれつくこともなく安心です。

壁掛けツリー

このくらいの小ささなら、万が一猫がじゃれついて落としてしまっても下敷きになる心配はなさそうです。

また、フェルトタイプだとより落下しても安心かもしれません。

ツリーやオーナメントをムシャムシャされないようにだけお気を付けください!

どうしてもツリーを飾りたい時は「ポップアップツリー」が便利!

既に飾りが付いており、ジャバラ状に収納されているツリーを広げるだけで簡単に立派なツリーが完成します。
通常のツリーを飾るよりも重量が軽減されますので、万が一転倒しても二次被害が小さく済むかと思います。

ただ、ツリーの足元だけ少し不安定かなとも思いますので、固定をして倒れにくくする必要がありますね。

まとめ

クリスマスは何歳になってもワクワクする季節です。

私も若かりし頃は「恋人たちのクリスマス」を夢見て奮闘しておりましたが、近年は「家族と毛玉たちとおうちでほっこりクリスマス」も良いなぁと思っています。

そんなクリスマスのワクワクを盛り上げるインテリアやデコレーションは大切ですよね。

猫にとって、キラキラしたもの丸くてピカピカするもの、シャカシャカして歯ごたえのオモシロイものは野生の本能がムクムクと刺激されるものです。

クリスマスツリーや観葉植物、その他デコレーションなどはニャンコの安全第一で楽しみましょう!

それではみなさま、愛猫とともに素敵なクリスマスをお過ごしください☆




chii

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ライターのchii(ちい)です。 祖父が家畜専門の獣医師であったことがきっかけで、幼少期から動物が大好きでした。 しかし実家ではペットを飼うことを長らく禁止...

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