ペットと沖縄旅行!おすすめシーズンは?移動手段は?

レジャー

みなさんこんにちは、沖縄在住ReCheriライターのkinakoです。

南国沖縄では、ペットOKのホテルやスポットが増え、愛犬や愛猫と一緒に沖縄旅行を楽しむ人が増えています。

しかし、実際に計画するとなると

・いつ行けばいい?
・どうやっていく?

など不安なことも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ペットと沖縄旅行のおすすめシーズンと移動手段についてご紹介します。

ペットの体調を左右する沖縄の気候を知ろう

沖縄は亜熱帯気候区域に入るので、年間の温度差があまりなく冬でも20度前後の暖かさです。

夏の日差しはとても強いのですが、気温は高くても34度前後。

本土よりも夏の気温は低く、風もあるので涼しく感じます。

とはいえ、やはり日差しと紫外線の強さは本土の2倍ですから、暑さに弱く体温調整がしづらいペットと一緒の場合は訪れる季節に注意が必要です。

ペットと沖縄に行くオススメのシーズンは?

ペットと沖縄旅行を満喫するオススメのシーズンをご紹介します。

ハイシーズンを狙うなら5月がオススメ

沖縄が最も盛り上がるのは、海開き後5月から9月末までのハイシーズン。

しかしこの時期は、日差しが強くてわんちゃんだったら肉球を火傷しますし、砂浜も人間が素足で歩けないほど熱く、熱中症のリスクも高まります。

さらに、5月の終わりから6月下旬くらいは梅雨に入り、高温多湿でペット達には過酷な環境です。

もし、どうしてもハイシーズンを狙いたいなら、まだ気温がそこまで高くない4月終わりから5月の梅雨入り前がオススメ。

8月、9月は暑すぎる上に、台風シーズンに入り年間の中でも降水量が一番多い季節なので避けましょう。

10月〜4月はペットも過ごしやすい季節

10月からは朝夕涼しく、日中も日陰であれば暑さを感じず心地よく過ごせます。

年末年始の気温は19度前後。

夜は肌寒く軽いアウターが必要ですが、昼間天気のいい日は汗ばむほど暖かいです。

そして、1月下旬から2月頭は早くも桜のシーズン到来。

沖縄の桜は、緋寒桜(ヒカンザクラ)と呼ばれる色が濃くてとても可愛らしい花を咲かせます。

沖縄の桜
■緋寒桜(ヒカンザクラ)

各地で桜祭りが開催されますので、本土とは一味違う魅力の桜並木をペットとお散歩してみてはいかがでしょうか?

桜祭りが終わる2月中旬あたりは、曇りや雨の日が多くなるので、気温のわりに寒く感じオススメできません。

3月下旬からは徐々にポカポカした春の陽気を取り戻し、4月は安定した青空が広がります。

沖縄への移動手段どうする?

飛行機からの沖縄
■上空から見た沖縄

海に囲まれる沖縄への移動は飛行機かフェリーの2択だけ。

飛行機は全国各地から直行便が飛んでいますし、フェリーも神戸と鹿児島から直行便が出ています。

それぞれの特徴とメリットデメリットを確認して、ペットの年齢や性格・旅行スケジュールに合わせた移動手段を考えましょう。

飛行機で行く

飛行機

飛行機を使う最大のメリットは、移動時間が短くペットに負担が少ないことです。

東京ー那覇間なら2時間45分で着きます。

ペット搭乗サービスのある沖縄行き航空会社は以下の4社です。

・JAL
・ANA
・スカイマーク
・ソラシドエア

どの航空会社も犬・猫・小鳥・ハムスター・うさぎ・リスなど小動物を小荷物として貨物室に乗せることができます。

ペットのいる貨物室の空調は客室と同じように調整されていますが、外気の影響を受けやすい場所のため、夏は高温多湿・冬は零度を下回ることも。

日常生活と異なる環境はペットの健康状態に様々な影響を与えるリスクもあります。

特に、ブルドック・ボストンテリアなどの短頭種は、鼻腔が小さく呼吸がしづらい犬種です。

航空輸送時の影響を受け、健康に大きな変調をきたす恐れがあることから、スカイマークは1年通して、ANA、ソラシドでは毎年5/1~10/31の短頭種の預かりは行っていません。

唯一、JALは短頭種でも受け入れていますが、夏期は留意するよう注意喚起しています。

さらに、短吻種犬じゃなくても普段から

・大きな音が苦手でパニックを起こす
・新しい環境を怖がる
・ゲージに入る習慣がない

このような子は、飛行機の移動が大きなストレスになり、狭いゲージ内で暴れた場合、大怪我をするかもしれません。

大きな音や新しい環境に慣れさせるトレーニングも効果的ですが、無理をせず飛行機以外の方法で沖縄に向かいましょう。

フェリーで行く

フェリー

沖縄本島行きのフェリーは現在、鹿児島航路のみです。

フェリーに乗せられるペットは小鳥・犬・猫で、犬の場合は小型犬と指定があります。

大型犬は貨物扱いになるため、フェリー会社に別途問い合わせが必要です。

飛行機同様、ペットは船内に持ち込めないため、ゲージに入れて空調が管理されたペットルームに預けます。

嬉しいことにこのペットルームはいつでも出入り自由。

移動中でもペットに会えますし、ご飯をあげたりトイレのお掃除もできます。

乗船中でもお顔が見れるので安心感がありますが、飛行機と比べて移動に時間がかかることがデメリットです。

鹿児島ー那覇間でなんと到着まで、25時間もかかってしまいます。

船は、飛行機に乗せられないような子でも預けられますからとても助かる反面、まる1日以上ペットルームでゲージに入ったままお散歩もできません。

狭い部屋に他のペットと一緒に過ごすことにストレスを感じる子も多いです。

そこで、もし旅のスケジュールに余裕のある方は、フェリーの経由する島に立ち寄りながら、のんびりと那覇を目指すのも楽しい旅になるかもしれません。

鹿児島就航は、那覇に到着するまでに、奄美大島ー徳之島ー沖永良部島ー与論島を経由します。

鹿児島から奄美大島までは11時間で着きますので、プランの1つとして検討してみてください。

まとめ

ペットと沖縄旅行へ行く方法を少しイメージできましたか?

沖縄へ訪れる季節や移動手段は、ペットの種類や年齢に合わせて無理のない方法を選びましょう。

綺麗な夕日や透き通る海を見ながらのお散歩、絶景スポットを巡るドライブ。

ゆったりとした時が流れる沖縄で大切なペットとかけがえのない時間を過ごしてください。

kinako

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めんそーれ! ミニチュアダックス2歳の男の子と沖縄で暮らす、わんこ大好き母のkinakoです。 先住犬のダックス男の子14歳、女の子17歳の介護を通じて、わ...

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