犬に優しい国営公園。 国営昭和記念公園(東京)/国営武蔵丘陵森林公園(埼玉)

レジャー

だいぶ秋めいてきました♪ そろそろ紅葉シーズン到来ですね。山々の彩りを見にいきたいところですが、わんこ連れだと混雑した紅葉スポットに行きにくいということはありませんか?リードを持っていても踏まれないか、観光客に迷惑にならないか、トレイも心配だし…。わが家も何度が出かけたことがありますが、結構気を使って疲れて帰宅することが多かったです。

そこで紅葉の季節は国営公園に出かけることにしています。広大な敷地が広がり、四季折々の草花にあふれ、ドッグランもあり、そしてなんといってもリーズナブル! 紅葉シーズンには、モミジやイチョウが色鮮やかで、ほんとに気持ちよくわんこと一緒に過ごせるおすすめスポットなんですよ。

国営昭和記念公園(東京)

100本以上のイチョウが立ち並ぶカナール。黄色の絨毯に敷き詰められた並木道は圧巻です。

http://www.showakinen-koen.jp/

東京立川にある「国営昭和記念公園」。東京ドーム約39個分の広大な敷地は、緑豊かな芝生が広がるみんなの原っぱ、落ち着いた雰囲気の日本庭園、子供たちのはしゃぎ声が溢れるこどもの森などなど、特徴あるエリアが広がっています。夏のレインボープールも有名ですね。
わが家は車で出かけますが、JR立川駅や西立川駅からのアクセスもいいので、わんこカートを持っている人なら電車でも行くことができます。
いつも混雑はしていますが、なんせ敷地が広いのでわんこ連れでものんびり散歩に最高。どこもきれいに整備されていて、四季を楽しめる花々を眺めるだけでも癒されます。

紅葉スポット

どこを散策していても紅葉の季節は十分楽しめますが、わが家が足を運ぶ一番のおすすめスポットは、ずばりカナールのイチョウ並木です。カナールとは静水をたたえた水路のこと。ヨーロッパの平坦部に造られた庭園として発達しました。フランスのヴェルサイユ宮苑の十字形のグラン・カナールが有名です。

国営昭和記念公園のであいの広場からまっすぐに伸びるカナールは、まさに美しい西洋庭園です。大小の噴水、水路、どれをとっても別世界。そのカナールの左右に並ぶのが100本を越えるイチョウです。爽やかな秋空に天高くそびえたち、このイチョウの木々が一面を黄色に染めて、その美しさは圧巻です。落ち葉が歩道を黄色の絨毯に変えて、そこを歩くのも大好きです。ぜひぜひ見に行ってください!

ドッグラン

とても整備されたドッグランです。ドッグランといえば、自然あふれる広場という印象が強いと思いますが、こちらのドッグランは幹線道路沿いというのもあり、ちょっと不思議な感じです(笑)。

区画は、小型犬エリア、ビギナーズエリア、全犬種OKのオープンアクティブエリア×2、くつろぎエリアに分かれていて、自分のわんこに合わせて好みのエリアを選択できます。それぞれ広さも程よく、飼い主さんがすぐ側で見守れるので安心。休日にはケータリングカーも出店しています。また、ドックライフカウンセラーの資格を持っているスタッフさんもいますので、困ったことなどの相談にも乗ってくれそうです。

ドッグランへのアクセスは立川口(公園の入口名)が便利ですよ。

入口で受付をしてから入場しますが、その際、以下書類が必要です。

・狂犬病予防接種注射票または狂犬病予防接種注射済証(接種日より1年以内)
・三種以上混合ワクチン予防接種証明書(接種日より1年以内)

詳細は、公式サイトをご確認ください。

国営昭和記念公園 公式サイト

国営武蔵丘陵森林公園(埼玉)

どこを切り取っても紅葉スポット。小さな山散策を満喫できます。

https://www.shinrinkoen.jp/

関越自動車道の東松山I.C.から熊谷方面へ約10分ほどのところにある「国営武蔵丘陵森林公園」。広さはなんと東京ドームの約65個分。とーーーっても広いです!一日ではすべてを回り切れないくらいです。レンタルサイクルやアスレチックコース、日本一大きなエアートランポリンなど、アクティブに遊べるエリアが多く、休日は家族連れでいっぱいです。
起伏ある園内は山散策をしているような気分を楽しめます。大きな木々がうっそうと茂り、木陰も多く、本当に穏やかな時間を過ごせます。ところどころに彫刻があったり、花畑があったり…、何度も遊びに行っていますが、毎回新鮮な発見に出会うことができます。

紅葉スポット

公園というより、山歩き感覚ですので、どこを歩いていても色づく木々を楽しめるので、すべてが紅葉スポットといえるかもしれません。数あるポイントの中でおすすめなのが、園内の水際の紅葉です。水辺には野鳥が佇み、水面もに映りこむ紅葉はとても雰囲気があります。あまり知られていませんが、中央口側の山田大沼という水辺があり、わが家の紅葉散策ポイントとなっています。人も少なく、ドッグランの帰りには必ずのんびり散歩して帰ります。
また、各所にテーブルや椅子が置かれた休憩スポットも見どころで、座ってのんびりと360度紅葉を楽しむことができます。軽食を販売している売店もあり、ピクニック気分で過ごせるのもいいですね。

ドッグラン

フリーエリアと小型犬専用エリアの2つに分かれています。約6,000㎡とかなり広めです。エリア内には、滑り台やシーソーなどのアジリティも揃っていて、元気いっぱいわんこが遊んでいます。
わが家のわんこもここの遊具が大好きで、普段は登らないような坂をサクサク登ってドヤ顔しています(笑)。解放感は抜群。ベンチやテーブルもあるので、座ってわんこを見守ったり、一緒に走ったり…。平日は忙しくてなかなか遊んであげられないので、ここでは思いっきりわんこ触れ合う時間を過ごしています。
普段は会わないような大型犬なども多く、わんこ同士のコミュニケーションにも役立っているように思います。なかなかほかのわんこと遊ぶ姿は見られませんから、とても新鮮です。

こちらの公園は、入口で同意書の署名が必要です。
詳細は、公式サイトをご確認ください。

国営武蔵丘陵森林公園 公式サイト

まとめ

わが家の定番紅葉スポットはいかがでしたか?
国営公園は入園料も安く手軽にわんこと遊びに行けるありがたいところです。もちろん一年中楽しめますが、特に紅葉の時期は飼い主さんも満足できること間違いなし。夜の紅葉も楽しめるイベントも開催していますので、ぜひチェックしてみてください!




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