• HOME
  • 暮らし ,
  • 蚊やダニは犬の大敵!駆除や予防に役立つグッズをご紹介

蚊やダニは犬の大敵!駆除や予防に役立つグッズをご紹介

暮らし

暖かい時期になると、蚊やダニが気になりますよね。

様々な病気や感染症を引き起こす原因となるので、しっかり予防をしないと、犬にとって大きな負担となってしまいます。

今回は、愛犬の蚊やダニへの対策についてご紹介します。

なぜ犬は蚊やダニが大敵なの?

犬が注意しなければいけない病気「フィラリア症」蚊が媒介して病気を広めていきます。

フィラリアに感染した犬

蚊が吸血し、蚊の体内にフィラリアの幼虫を宿す

別の犬を吸血→刺された犬にフィラリアが感染

このようなサイクルでどんどん広がっていきます。

フィラリアは糸状で心臓に寄生する虫です。

重症になると心臓への機能障害を引き起こすこともあるので、予防対策は慎重に行いましょう。

動物病院では以下の方法で駆除することが可能です。

・注射
・投薬
・滴下薬

暖かくなってきたら、早めに獣医さんと相談しましょう。

ダニ

一方、ダニも注意しなければなりません。

特に吸血するマダニは、寄生するとアレルギーなどを引き起こす他に、人もペットも感染する病気にかかることがあります。

「ライム病」と呼ばれ、マダニが媒介する細菌により犬は発熱や神経症状、人は神経症状のほかに皮膚症状などを起こします。

マダニは、吸血すると1㎝ほどに大きくなることもあり、驚いて無理に取ると口の部分が皮膚に刺さったままになり炎症を起こします。

見つけた場合はすぐに獣医さんに処置してもらうようにしてください。

基本の対策は動物病院で処方される滴下薬になります。

草むらや茂みなどどこにでもいるので、なるべく近づけないことも対策の一つです。

虫を退治するグッズ

怖い蚊やマダニを退治・駆除するグッズをピックアップしてみましょう。

マダニの駆除に関しては、いろいろなグッズが販売されていますが、市販品はほとんど駆除効果が見られません。あくまで予防として考えておきましょう。

例えば、滴下タイプの駆除薬ではペットショップやホームセンターで販売されているものは「動物用医薬部外品」になります。

一方、獣医さんから処方されるものは「動物医薬品」になります。

獣医さんの多くは「フロントラインプラス」を処方し、効果は約1か月ですが、市販品の効果はそれより短くなります。

多頭飼いの方はお互いが舐めちゃうから滴下タイプは嫌、強い薬は心配、というお声もありますが、チュアブルタイプ(経口おやつタイプ)もあるので、獣医さんに相談してみましょう。

蚊に関しては、犬のいる空間から蚊を排除する必要があります。

まずは、「駆除」できるおすすめグッズをご紹介します。

蚊取り線香


天然成分の除虫菊を使用した蚊取り線香です。

煙が少なく、どこか懐かしい穏やかな香りが特徴です。

人用よりもやや大きめで長い時間使用できます。

虫を予防するグッズ

近年は、気温が高くなる時期が早くなり、秋口になっても暖かいため蚊などの活動期間が長くなってきています。

殺虫だけでなく、日ごろからペットに虫を寄せ付けない工夫が必要です。

効果がある、人気のあるグッズをピックアップします。

今回ご紹介するグッズは、虫よけ効果や予防効果があるものです。

殺虫効果や、必ず虫がつかないというものではない旨ご留意ください。

虫よけができるアパレル


虫が止まっても接触忌避型防虫加工によって逃げていくシステムのアパレルです。

ノミ、ダニ、蚊に効果があります。

もちろん、殺虫剤などは使用していません。

ストレッチが効いているので犬の体にぴったりとフィットし、虫の侵入を防ぎます。

スプレー・ミスト

虫を寄せ付けないスプレーは多くありますが、犬にとって害がないかはとても気になるところです。

「APDC ニーム&シトロネラスプレー」は、防虫効果として注目されている植物ニームをはじめ、シトロネラ、ユーカリ、ティーツリー、ペニーロイヤルなど植物の精油を使用しているので安心して使えます。

犬が舐めても安心ですし、原材料の天然素材が人に対しても虫よけの効果を持ちます。

ぜひ飼い主さんも一緒にご使用ください。

アロマグッズ


蚊よけのアロマリキッドで、プラグにリキッドのボトルをセットし使用します。

火を使わないのでお留守番中も安心して使用し続けることが可能です。

シトロネラ、ペパーミント、ティーツリー、ニアウリの精油が配合されており良い香りがお部屋に広がります。

人間用とペット用の違いは?

人間用のグッズでもOKなんじゃない?ペット用は効果が薄そうで心配…

そう思われている飼い主さんは多くいらっしゃいます。

大きな違いは、メーカーにより異なりますが、効果に大きな差はありません。

人用ではアレスリンという化学物質を使用しているものが多くありますが、最近では、除虫菊由来のピレトリンを使用しているものも市販されています。

ペット用蚊取り線香は、主にこの天然成分のピレトリンが含まれています。

天然成分ですが、殺虫効果は高くしっかりと効いてくれます。

また、人間用より煙が少なく穏やかな香りがするのが特徴です。

ペットショップやホームセンターで簡単に購入することができるので、犬のためにもペット用蚊取り線香をお勧めします。

蚊取り線香を使用するときは、火のもとに気を付けるだけでなく、誤飲誤食にも注意してあげてくださいね。

まとめ

犬にとって、蚊やダニはとても危険な存在です。

まずは、しっかりと駆除と予防をするために獣医さんに診てもらいましょう。

毎日のケアや予防のグッズも、様々な種類があります。

家の中でもお外でも安心して過ごせるように、ぜひチェックしてみてくださいね。

関連記事
・今年も蚊との戦いが始まります!室内の蚊よけ対策で愛犬をしっかりと守りましょう!!
・愛犬に着せたいオススメの夏服~夏用犬服のメリット~

nobu

2,952 views

ペットショップ店員兼ライターのnobuです。 現在6歳のフレブル×ダックスのミックスと暮らしています。 幼い頃より、ミニチュアシュナウザーや猫、ウサギ、モル...

プロフィール

関連記事一覧