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Hello! Aquarist出張版Vol.6★ 家族目線で構築された、リビングのアクアテラリウム

水槽のあるリビング
アクアライフ

Hello! Aquarist出張版 第6回は、息子さんの誕生をきっかけに、アクアリウムを楽しむスタイルを変化させたというMさんのお宅をご紹介します。

新しく作られたアクアテラリウム(陸上部分のあるアクアリウム)には、家族でアクアリウムを楽しむための工夫が盛り込まれていました!

リビングを明るくするアクアテラ

アクアテラリウム
■水上部にはお気に入りの植物をふんだんに。超音波ミスト発生器が幽玄な雰囲気をそえる。

Mさん宅の玄関からリビングに入ると、見事なアクアテラリウムがスッと目に入ってきました。

リビングの中央に置かれながら、存在に圧迫感がなく、来客を出迎えるようにあつらえられた美しい水槽。

部屋にも違和感なくマッチしており、そのたたずまいからして、見事!と感じ入ってしまいました。

お子さんの誕生がきっかけで

水槽のあるリビング
■明るいリビングに設置された90cmアクアテラリウム水槽。この水槽は、家を設計したときからここに置く!と決めていたとか。

こちらでご紹介のMさん、実は以前に愛好家取材を希望するメールをいただいていたお方。

編集部のスケジュール都合などで、ご連絡をいただいてから間は空いてしまったものの、ようやくお邪魔することができました。

最初に連絡をいただいた当時は、コリドラスや海水魚、池で錦鯉など、バラエティに富んだアクアリウムを楽しまれていましたが、その後に転機が訪れました。

息子さんの誕生です!

写真で紹介しているアクアテラリウムですが、つい半年ほど前までは、クマノミやハナダイ、サンゴで彩られた海水魚水槽だったそう。

お子さんが生まれ、アクアリウムの規模を縮小することになりましたが、20年来のアクアリストであるMさんにとって、水槽のない生活は考えられなかったのだといいます。

そんな折、ショップで美しくレイアウトされたアクアテラリウムを見かけ、これなら水量も少ないし、手間もさほどかからないだろうと決心。

海水魚から模様替えをすることになったのです。

なぜアクアテラリウムに金魚?

このアクアテラリウムの大きさは90 × 45 × 45cm。

元が海水魚用だったこともあり、下のキャビネット内にろ過槽が組み込まれた本格的な構成です。

こうした器材をそのままに、Mさんはご自身の手でレイアウトを改装しています。

まず内部には、溶岩石を組み合わせて陸地を再現。

水上には枝状の流木を配置し、ここにモンステラ数種やシダ類、ウィローモス、ハイゴケなどを植栽しました。

そして、このアクアテラリウムの主役は、丹頂と朱文金という2匹の金魚。

一般的にアクアテラリウムで金魚を見かける機会は少ないのですが、これは息子さんが、きれいでよく泳ぐ魚が大のお気に入りであることからチョイスされたものだそうです。

水槽と赤ちゃん
■10か月(取材当時)の息子さんは泳ぐ魚が大好き!愛嬌たっぷりの金魚に大喜び!

水温を上げると水が干上がってしまいやすいアクアテラリウムで、ヒーターなしで飼育できるところも、金魚の長所だとか。

自然感たっぷりなアクアテラに、人が生み出した金魚という組み合わせは和の雰囲気もあって、マッチしているように感じられました。

息子さんはまだ10か月ながら、金魚たちに興味しんしんの様子。Mさんのこれからのアクアライフ、そして息子さんの成長が楽しみです!

こちらのお宅が掲載されている雑誌は?


【Amazon購入】月刊アクアライフ 2016年 12 月号

今回ご紹介したお宅は、「月刊アクアライフ2016年12月号」に掲載しています。

巻頭特集は、「いいね!水槽のある生活」。

2016年度のお宅訪問スペシャルでは、一挙19人のアクアリストをご紹介しています。

個性的な愛好家たちがそれぞれ表現するアクアリウムの世界をお楽しみください!

取材希望者募集中!

我が家のアクアリウムも紹介して欲しい!取材に来て欲しい!という方は、アクアライフ本誌やエムピージェー公式サイトの愛読者アンケートフォームなどから応募することもできます。

下記ページからアクセスしてください。

記事提供:月刊アクアライフ