Hello! Aquarist出張版Vol.10★中学生アクアリストが作るアクアな空間

水槽のあるデスクまわり
アクアライフ

Hello! Aquarist出張版 第10回ではリビングや自室をアクアな空間に仕立てた中学生のお宅を訪れました。

生き物といつも一緒にいるアクアリストの生活をご紹介します♪

中学2年生ながら、すでにアクア歴は5

マンションの一室を彩る華やかなアクアリウム。

この水槽の持ち主はTさんです。中学2年生ながら、すでにアクア歴は5年近い、なかなかのベテランです。

リビングに置かれた2本の60cm水槽は、人がよく通るエリアであることから、水草が植えられ、見た目にこだわってレイアウトされています。

コケらしいコケもなく、まめに手入れされていることが伝わってきます。

学校では自然科学部に所属。普段はグッピーや日本産淡水魚の飼育を担当しています。

学校にもアクアリストの友人がいて、休日には一緒にショップをまわることもあるといいます。

話を聞くだけで、生き物との暮らしを満喫している様子が伝わってきました。

リビングには2つの水槽

こちらはリビングの水槽その1。水草水槽。

手前には細かい砂を敷いてバンジョーキャット(ナマズの一種)が快適に過ごせるようにしています。

水草水槽
■こちらはリビングの水槽その1

こちらは水草水槽に泳ぐトカンチンスsp.ミックスの名で入荷したテトラの仲間です。

トカンチンスsp.

リビングの水槽その2。こちらは、金魚が泳ぐ水草レイアウト。

金魚に食べられないように、水草は硬く、丈夫なものを選んで植えています。

金魚の水槽
■リビングの水槽その2

自室は金魚から植物まで幅広く

自室はリビングとうって変わって、タモロコやギンブナ、タナゴといった渋どころの日本産淡水魚が飼育されています。

こちらはなるべく種類ごとに水槽を分けて飼育しており、フナやタモロコの水槽には川砂を敷いたり、ヨシノボリにはソイルを用いて水草とのコラボを、といったテーマを設けてあるのが印象的。

酸欠に弱い日淡のために、エアリフト式フィルターを用いるなど、特性に合わせた飼い方なのも心憎いポイントです。

他にも、ベランダには稲まで茂る本格的なビオトープがあったり、ビカクシダや多肉植物をコレクションするなど、幅広く生き物との付き合いを楽しんでいる様子が見て取れました。

カワヨシノボリ
■単にヨシノボリとして売られていたという、日淡お気に入りの1匹。カワヨシノボリでしょうか?

水草
■トリミングで余った水草も上手に再利用しています。

水草の再利用
■水槽の脇を彩るのはビカクシダ。時折り日に当てて水をかけるだけで維持できているそう。今後はもっとコレクションを増やしたいとのこと。

取材希望者募集中!

我が家のアクアリウムも紹介して欲しい!取材に来て欲しい!という方は、アクアライフ本誌やエムピージェー公式サイトの愛読者アンケートフォームなどから応募することもできます。

下記ページからアクセスしてください。

記事提供:月刊アクアライフ